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報道資料

平成30年5月30日
中国総合通信局

山口県のサビエル高等学校が中国総合通信局長賞を受賞
〈平成30年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」受賞作品〉

 中国総合通信局(局長:元岡 透)は、平成30年度「情報通信の安心安全な利用のための標語募集」(情報通信における安心安全推進協議会主催)の学校部門の応募の中から、サビエル高等学校(山口県)の作品を中国総合通信局長賞に選定しました。
 なお、以下のとおり表彰状を授与しますので、お知らせします。
  1. 表彰状の授与
    • 日時 平成30年6月6日(水曜日) 16時から
    • 場所 サビエル高等学校 応接室(山口県山陽小野田市くし山3丁目5-1)
  2. 受賞作品

    「恋なんて 画面を見ても 始まらない」

【参考】
「情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集について
 情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的に、例年12月から年明けの2月末にかけて標語を公募するもので、平成20年度から募集しており今回で11回目となります。
 なお、受賞作は、ポスター等で広く周知されます。

<関連報道発表>
情報通信の安心安全な利用のための標語募集ホームページ(募集概要等)
http://www.fmmc.or.jp/hyogo/
情報通信における安心安全推進協議会報道資料(平成30年5月30日)
http://www.fmmc.or.jp/Portals/0/images/hyogo/news/20180530/NEWS20180530.pdf
※本年度の全受賞作品が掲載されています。


連絡先
情報通信部 電気通信事業課
電話:082-222-3375

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