本セミナーは、毎年猛威を振るう自然災害の発生を踏まえ、自治体が発表する避難情報等を多媒体により伝達する仕組み、ICT利活用により住民が災害の切迫度や身の回りの危険度を適切に把握し避難の必要性を認識できる仕組み等について、先取的な取組を実施している国、民間企業等から事例紹介をしていただきます。
1 日時
令和2年2月5日(水) 13時30分から16時55分(受付開始12時30分)
2 会場
国際ファミリープラザ 2F ファミリーホール
(鳥取県米子市加茂町2丁目180番地)http://familyplaza.net/
3 主催等
主催:中国総合通信局、中国情報通信懇談会、中国地方非常通信協議会
後援:鳥取県、島根県
4 内容
別添プログラムのとおり。
5 対象
どなたでも参加できます。
6 参加申込方法等
(1) 申込方法
定員に達したため応募を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
(2) お問い合わせ先
中国総合通信局 防災対策推進室
電話:082-222-3398 FAX:082-221-0075
e-mail:chugoku-seminar/atmark/ml.soumu.go.jp
迷惑メール対策として「@」を「/atmark/」と表記しています。
※参加申込に際しお知らせいただいた個人情報につきましては、本セミナーの参加申込の確認や緊急の連絡以外には利用いたしません。本セミナー終了後は、速やかに処分いたします。
7 その他
本セミナーは、昨年度より、『災害情報「伝える」から「伝わる」へ』をテーマに実施してきました「災害情報伝達に関するセミナー」の趣旨を継承するもので、山陰地方では初めての開催となります。
【これまでの開催概要】
・平成31年1月17日 広島市
・平成31年2月 4日 岡山市
・令和元年5月29日 広島市