報道資料
令和3年12月24日
中国総合通信局
広島市で「放送セミナー2022 in 広島」を開催
<「臨時災害放送局の高度化」、「AMラジオの現状と今後の展開」等を紹介>
【令和4年1月7日 記載内容を一部修正】
中国総合通信局(局長:和久屋 聡)は、中国情報通信懇談会(会長:苅田 知英)との共催により、「放送セミナー2022 in広島」を広島市で開催します。
本セミナーでは、中国総合通信局で令和元年度から2年間開催した「臨時災害放送局の高度化に関する調査検討」の概要や中国地域のAM事業者が「AMラジオの現状と今後の展開」などを紹介します。
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日時
令和4年1月19日(水)14時00分から16時30分
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開催方法
オンラインセミナー(Zoomウェビナーによるオンライン配信)
※当初、会場及びオンラインによるハイブリッド開催の予定でしたが、オンラインのみでの開催に変更となりました。
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内容
(1)講演【第一部】
(2)講演【第二部】
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「いま、AMラジオが注目されている理由」
講師:株式会社中国放送 ラジオ局長 畑 和行 氏
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「FM補完放送「エフエムKRY」の取り組み」
講師:山口放送株式会社 技術局長 恵良 勝治 氏
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主催
中国総合通信局、中国情報通信懇談会
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対象
自治体、放送事業者、一般の方など、どなたでも参加できます。(参加費無料)
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参加申込方法
(1)申込期限:令和4年1月14日(金)17時まで
(2)申込方法:ご参加をご希望される方は、E-mailにて必要事項を記入してお申込みください。
(3)必要事項
《件名》 放送セミナー参加希望
《本文》
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・ 参加者氏名
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・ 所属団体名・役職
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・ 電話番号
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・ メールアドレス
(4)E-mailアドレス:cic-housou_atmark_soumu.go.jp
※ スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表記しています。
送信の際には、「@」に変更してください。
※ 後日、ZoomのURL等を記載した参加要領をお知らせします。
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