報道資料

令和8年8月3日
中国総合通信局

「全国型CTFコンテスト」の開催

 中国総合通信局(局長:梅村 研)は、総務本省及び他の地方総合通信局との合同で、学生や若手社会人のサイバーセキュリティへの関心を高めることを目的として、「全国型CTFコンテスト」を開催します。

CTF(Capture The Flag)とは、専門知識や技術を駆使して隠された答え(Flag)を見つけ出す、サイバーセキュリティ分野におけるクイズ形式の競技です。

1 趣旨

 社会経済活動の基盤としてサイバー空間の役割が拡大する中、サイバー攻撃による被害はますます深刻化しており、こうした脅威に対応する人材の育成・確保は重要な課題となっています。
 このため、中国総合通信局は学生や若手社会人がサイバーセキュリティへの関心を深めることを目的に、「全国型CTFコンテスト」を開催します。本コンテストでは、CTF経験者に限らず初めての方でも安心して参加できるよう、ワークショップ形式でサイバーセキュリティの基本的な概念や技術を習得していただきます。

2 日時

令和8年10月3日(土) 12時から17時30分(受付開始:11時30分)

3 開催場所

 (1) 宇部会場:国際ホテル宇部 パール (山口県宇部市島1-7-1)
 (2) オンライン会場:Zoom

4 プログラム概要

 開会挨拶
 
 第1部 サイバーセキュリティに関する講演

概要:昨今話題になっているインシデント事例等を紹介し、サイバー攻撃のトレンドを解説します。

講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
ナショナルサイバートレーニングセンター長 園田 道夫 氏

 第2部 CTFワークショップ

概要:参加者が、サイバーセキュリティに関する謎解き問題に取り組み、獲得した合計点数を競います。

講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
ナショナルサイバートレーニングセンター長 園田 道夫 氏

 第3部 地元企業PRセッション

概要:令和10年度に新規採用を予定している地元企業3社から、企業のPRを行っていただきます。(宇部会場来場者限定)


 第4部 CTF解説

概要:CTFワークショップで取り組んでいただいた問題について講師から解説いたします。

講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
ナショナルサイバートレーニングセンター長 園田 道夫 氏
※時間の都合上、すべての問題を解説することはできません。御了承ください。

 第5部 表彰

概要:CTFワークショップの結果を踏まえ、会場ごとの優秀者及び全体での優秀者に表彰を行います。

5 対象者

サイバーセキュリティに関心がある中学生・高校生・高専生・短大生・専門学校生・大学生・大学院生・若手社会人(3年目まで)等
 ※上記以外の方も御参加いただけます。

6 定員

 (1) 宇部会場:30名
 (2) オンライン会場:全地域合計450名(先着順)

7 主催等

主催:総務省サイバーセキュリティ統括官室・中国総合通信局・東北総合通信局・関東総合通信局・信越総合通信局・北陸総合通信局・東海総合通信局・近畿総合通信局・四国総合通信局・九州総合通信局

共催:中国情報通信懇談会、中国地域サイバーセキュリティ連絡会

後援:山口県警察、一般社団法人山口県情報産業協会

8 参加費

無料

9 申込方法

次の申込フォームからお申し込みください。
 ・申込フォーム:https://www.kiis.or.jp/form/?id=294別ウィンドウで開きます
 ・申込期限:令和8年9月25日(金)まで

※本イベントの運営に係る事務は、請負事業者である一般財団法人関西情報センター(KIIS)が行います。

【別紙1】「全国型CTFコンテスト」 チラシPDF
【別紙2】CTF説明チラシPDF

10 個人情報の取扱い

 取得した個人情報は、本イベントの運営に係る事務にのみ使用し、イベント終了後は適切に廃棄します。
 また、実施状況の記録のため、各会場において写真撮影等を行う場合があり、その際に会場内の参加者が映り込むことがあります。撮影された写真は、総務省ウェブサイト等に掲載される場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

連絡先
サイバーセキュリティ室
電話(082)222−3408

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