標語の募集は、初心者を含む情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的として実施しているものです。
今年度の「情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集では、全国から個人部門で19,537点、学校部門で58点、合計19,595点に上る応募があり、各賞を選定しました。
総務省関東総合通信局長賞(学校部門)に受賞された作品
当日は、校長及び担当の先生方にご列席いただき、小野寺情報通信部長から生徒代表に表彰状等を授与いたしました。
なお、2019年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」受賞作品の詳細につきましては、次の一般財団法人マルチメディア振興センターホームページをご覧ください。