【関東総通】e-コムフォKANTO
平成26年1月29日
関東総合通信局
第18回 彩の国さいたま「ホームページコンテスト2013」で局長賞を授与
関東総合通信局(局長:岡崎 俊一 おかざき しゅんいち)は、1月22日(水曜日)、埼玉県さいたま市で開催された第18回彩の国さいたま「ホームページコンテスト2013」の表彰式で「関東総合通信局長賞」を授与しました。
第18回彩の国さいたま「ホームページコンテスト2013」(主催:公益社団法人埼玉県情報サービス産業協会)は、昨年9月から10月までの間、幅広い世代からの作品を募集しました。
当コンテストは、地域の紹介、趣味、スポーツ、研究発表等を題材にして、各々が創意工夫し、これらのテーマに沿った「ホームページ」を独創性豊かに作成する活動を奨励するコンテストであり、関東総合通信局は関東経済産業局等とともに、これを後援しています。
今回もバラエティ豊かな作品群の中から、埼玉県知事賞はじめ20編の各賞が発表されました。
関東総合通信局は、太田情報通信部長から「スカイツリーライン沿線おでかけガイド」を作成した埼玉県立越谷総合技術高等学校の生徒に、関東総合通信局長賞を授与しました。
上の写真は、表彰状を授与する太田情報通信部長の様子
この作品(上の写真)は、スカイツリー周辺等を中心に観光スポット・見どころをコンパクトにホームページにまとめたもので、店主の方などに実際のインタビューを行うことでサイトの内容を濃くすることができたということです。
また、当日、会場となったパレスホテル大宮には、中高生を中心とした受賞者や、埼玉県内の情報サービスに携わる多くの会員企業の関係者で賑わい、その後の新年賀詞交換会では、多くの受賞者を中心に歓談の輪が広がっていました。
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