報道資料
平成29年12月25日
関東総合通信局
「地域情報化広域セミナー2018 in 栃木」の開催
《 オープンデータの利活用が拓く未来 》
総務省 関東総合通信局(局長:関 啓一郎)は、一般財団法人全国地域情報化推進協会と共催で、「地域情報化広域セミナー2018 in 栃木」を開催し、本イベントの参加者を募集します。
総務省は、2016年12月に「地域IoT実装推進ロードマップ」を公表しました。ここでは、IoT、ビッグデータ、オープンデータ、AI等が、地域住民・行政・企業の住民サービスの充実、新たなビジネス・雇用の創出等の地域の課題解決のツールとして強く期待されています。
また、2016年12月に施行された「官民データ活用推進基本法」は、国・自治体・民間企業が保有する情報をオープンデータとして効果的に利活用することで、自立的で個性豊かな地域社会の形成、新事業の創出、国際競争力の強化などを目指しています。
今回のセミナーは、これらについての最新情報を提供するとともに、自治体のデータ活用事例をご紹介し、地域におけるICT利活用についての理解をより深めていただくことを目的として開催するものです。
1 開催日時
平成30年2月8日(木曜日) 13時から15時まで (12時30分開場)
2 開催場所
栃木県自治会館 (栃木県宇都宮市昭和1丁目2-16)
3 主催
総務省 関東総合通信局、一般財団法人全国地域情報化推進協会
4 後援
5 対象
6 内容
7 参加費
8 定員
9 申込方法
聴講をご希望の方は、
一般財団法人全国地域情報化推進協会
のWebページからお申し込みください。
【個人情報の取り扱い】
個人情報については、総務省関東総合通信局及び一般財団法人全国地域情報化推進協会で共有し、今回のセミナーの開催運営に関する事務手続きのみに使用します。また、セミナー終了後は適切に廃棄します。
10 申込期限
平成30年2月6日(火曜日) 17時(定員に達したため受付を終了しました)
ページトップへ戻る