報道資料
平成26年9月17日
近畿総合通信局
なんばウォークで「デジアナ変換終了周知・相談会」を開催
−平成27年3月までの円滑な終了を目指して−
近畿総合通信局(局長:奥 英之(おく ひでゆき))は、一般社団法人デジタル放送推進協会、日本ケーブルテレビ連盟近畿支部との共催により、平成27年3月までのケーブルテレビのデジアナ変換サービス※の円滑な終了を目指し、同サービスを利用してアナログテレビで視聴されている方を対象とした「デジアナ変換終了周知・相談会」を開催します。
※デジアナ変換サービスとは、ケーブルテレビ会社が地上デジタル放送をアナログ放送の
信号に変換し、アナログテレビで視聴可能になるサービスのことです。
1 開催日時及び場所(注)
平成26年10月1日(水)午前10時から午後5時まで
大阪市中央区難波 なんばウォーク『クジラパーク』
<アクセス>なんばウォークのホームページ
http://walk.osaka-chikagai.jp/access/
(注)近畿受信環境クリーン協議会が開催する「テレビ・ラジオの受信障害
なんでも特別相談」、「受信環境クリーン図案コンクール作品展」と同
時開催となります。
2 主催
近畿総合通信局
一般社団法人デジタル放送推進協会
日本ケーブルテレビ連盟近畿支部
3 協力
4 内容
(1)トークショー(午前10時10分頃から)
在阪放送局のアナウンサーがデジアナ変換サービスについて分かりやすく説明します。
(2)デジアナ変換サービス終了相談コーナー(午前10時20分から午後5時まで)
デジアナ変換サービスに関する全ての疑問、質問にお答えします。
(3)街頭宣伝活動(午前10時20分から午後5時まで)
デジアナ変換サービス終了のリーフレットを配布します。
<参考>
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