報道資料
令和2年5月28日
九州総合通信局
「情報通信の安心安全な利用のための標語」表彰作品が決定
−佐伯市立鶴谷中学校を九州総合通信局長賞に選出−
2020年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」(主催:情報通信における安心安全推進協議会、後援:総務省、文部科学省、警察庁)の募集において、応募作品の中から、佐伯市立鶴谷中学校(大分県)の作品が九州総合通信局長賞(学校部門)に選出されました。
この標語は、情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的に平成20年度から毎年募集しているもので、今年度は全国から1万8千点を超える作品の応募がありました。
今回の受賞作品は、広報ポスターへの掲載、e−ネットキャラバン「e−ネット安心講座」内で受講者に紹介するなど、周知啓発活動に広く利用されます。
【表彰作品】
◎九州総合通信局長賞(学校部門)
表彰校:佐伯市立鶴谷中学校(大分県)
表彰作品:『書きこんだ 言葉の重さ 気づいてる?』
<参考>
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