報道資料
平成30年6月29日
四国総合通信局
提案事業名に修正があったことからこれに合せて
提案名を訂正しました。(平成30年7月2日) |
平成30年度予算「地域におけるIoTの学び推進事業」の採択候補の決定
≪四国からは愛媛県内子町の「木育×プログラミング教育」を決定≫
総務省は、平成30年度予算「地域におけるIoTの学び推進事業」(※)に係る提案の公募を4月10日から5月18日まで行いました。全国から86件の提案があり、外部有識者による評価を経て、6月29日に19件を採択候補に決定しました。
四国管内からは、モックアップ内子協議会(代表団体:株式会社武田林業)が提案した「『木育×プログラミング教育』で中山間地域のIoT教育モデルを構築」が採択候補に決定されました。全国の採択候補は
別紙
のとおりです。
(※)「地域におけるIoTの学び推進事業」は、地域で子供・学生、社会人、障害者、高齢者等がモノづくり、デザイン、ロボット操作、ゲーム、音楽等を楽しく学び合う中で、プログラミング等のICTに関し世代を超えて知識・経験を共有する仕組みとして、「地域ICTクラブ」を展開するものです。
1 四国管内の採択候補
モックアップ内子協議会(代表団体:株式会社武田林業)
2 四国管内の実施地域
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