報道資料
平成26年5月28日
信越総合通信局
「情報通信の安心安全な利用のための標語」学校部門優秀作を表彰
信越総合通信局(局長 黒瀬泰平)(長野市)は、情報通信における安心安全推進協議会主催の「情報通信の安心安全な利用のための標語募集」(学校部門)において、信越管内から応募があった作品のうち、優秀作1点を信越総合通信局長賞として表彰します。
【標語の募集】
情報通信における安心安全推進協議会(事務局:一般財団法人マルチメディア振興センター)では初心者を含む情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的に、標語を公募し、受賞作標語を用いた啓発活動を行なっています。
【学校部門】
児童、生徒たちが作った作品の中から学校代表者が学校の代表作品1点を選んで「学校名」でご応募されたものです。
全国から応募のあった作品から、最優秀作(総務大臣賞)1点、優秀作(総務省総合通信局長賞)11点以内(総合通信局の各地域で1点以内)を選定します。
信越管内からは7作品の応募があり、優秀作1点を信越総合通信局長賞として表彰します。
1 表彰日時
2 表彰場所
加茂市立加茂中学校 校長室(新潟県加茂市学校町1−1)
3 受賞作品
『知らぬ間に 知らない人に 知られてる』 (加茂市立加茂中学校)
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