第5世代携帯電話(5G)等の新たな電波利用が拡大する中で、良好な電波利用環境を維持していくことは益々重要な課題となっています。
東海総合通信局では、電波の適正な利用や電波利用環境保護の重要性を広めるため、ポスター掲示やリーフレット配布などの活動を継続的に取り組んできました。
今回、インターネット広告で幅広い世代の関心を高めるとともに、初の試みとして、JR東海名古屋駅中央コンコースや名古屋鉄道中部国際空港駅構内、管内のフードコートビジョンにおいて、デジタルサイネージによる情報発信を実施し、観光客にも届くようにお知らせします。
周知・啓発活動の詳細は別紙をご覧ください。