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報道資料

令和5年9月28日
東海総合通信局

電波利用環境保護に関する周知・啓発活動の実施
<JR東海名古屋駅100面デジタルサイネージをジャック!>

 総務省東海総合通信局(局長 北林 大昌(きたばやし だいすけ))は、電波の適正な利用などを広く呼びかけるため、令和5年10月1日から令和6年1月31日までの間、デジタルサイネージやインターネット広告、交通広告による周知・啓発活動を行います。

1 目的

 第5世代携帯電話(5G)等の新たな電波利用が拡大する中で、良好な電波利用環境を維持していくことは益々重要な課題となっています。
 東海総合通信局では、電波の適正な利用や電波利用環境保護の重要性を広めるため、ポスター掲示やリーフレット配布などの活動を継続的に取り組んできました。
 今回、インターネット広告で幅広い世代の関心を高めるとともに、初の試みとして、JR東海名古屋駅中央コンコースや名古屋鉄道中部国際空港駅構内、管内のフードコートビジョンにおいて、デジタルサイネージによる情報発信を実施し、観光客にも届くようにお知らせします。

2 概要

周知・啓発活動の詳細は別紙をご覧ください。

  • ○インターネット広告 
  • ○デジタルサイネージ
  • ○交通広告

3 参考


連絡先
東海総合通信局 電波利用環境課
電話:052−971−9196

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