総務省トップ > 組織案内 > サイバーセキュリティ統括官

サイバーセキュリティ統括官の紹介

 インターネット等の情報通信技術は社会経済活動の基盤であると同時に我が国の成長力の鍵ですが、近年、情報通信技術を悪用したサイバーセキュリティ上の脅威(マルウェア感染や不正アクセス等)は悪質化・巧妙化し、その被害が深刻化しています。サイバーセキュリティ統括官では、官民連携によるセキュリティ対策の推進、不足する人材の育成、研究開発の推進、国際連携の推進などにより、サイバーセキュリティの確保に取り組んでいます。

新着情報

情報通信分野におけるサイバーセキュリティの確保に向けた取組

 我が国では、人口減少や少子高齢化の中で、東京一極集中や地方の疲弊が進んでおり、持続可能な地域社会と経済活性化の実現が喫緊の課題となっています。これらを解決するためには、IoT、AI等の技術革新により、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く新たな社会である「Society 5.0」を実現することが必要です。Society 5.0は、サイバー空間と現実社会が融合した社会であるため、サイバーセキュリティの確保がより一層重要となります。

 近年、サイバー攻撃は急増しており、特にIoT機器を対象とした攻撃が顕著となっています。また、こうした攻撃に対処するためのセキュリティ人材は圧倒的に不足しています。

 こうした状況を踏まえ、総務省では、2017年に「IoTセキュリティ総合対策」を策定し、これに基づき、IoT機器の脆弱性調査の実施などを通じた脆弱性対策に係る体制の整備、研究開発の推進、サイバー攻撃の被害及びその拡大防止のための攻撃・脅威情報の共有の促進をはじめとした民間企業等におけるセキュリティ対策の推進、実践的サイバー防御演習等によるセキュリティ人材育成の強化、二国間及び多国間の枠組みの中での情報共有や人材育成の推進などの国際連携といった施策を実施しています。

ページトップへ戻る