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住基ネットでできるようになったことは?

住基ネットを活用することにより、一部の団体を除き※1、住民の方々に様々な利益がもたらされています。
    住基ネットのメリットの概要については、こちらをご覧ください。

 ※1 福島県矢祭町(平成25年3月1日現在)

住民票の写しの提出の省略(年間約500万件)

 住基ネットが稼働する前は、パスポートの発給申請などの際に、住民票の写しを提出する必要がありましたが、住基ネットを利用することにより、この手続が省略されることになりました。
 パスポート申請の際の必要書類については、「国内および国外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類」(外務省ホームページ)別ウィンドウで開きますをご覧ください。
 また、恩給の支給の際の住基ネットの利用については、「恩給の受給権調査が簡単になります」(総務省人事・恩給局ホームページ)を、年金の支給の際の住基ネットの利用については、「年金の裁定の際に添付書類を省略できます」(社会保険庁ホームページ)別ウィンドウで開きますをご覧ください

住民票の写しの提出の省略について住基ネット導入前と導入後の手続きの違いの説明図

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年金の現況確認の届出の省略(年間約4,000万人分)

 住基ネットが稼働する前は、年金を受給されている方は、毎年、現況確認の届出を提出する必要がありましたが、住基ネットを利用することにより、この手続が省略されることになりました。

年金の現況届の省略について住基ネット導入前と導入後の手続きの違いの説明図

 さらに、住民基本台帳カード(以下「住基カード」という。)をお持ちの方は、以下のような様々なメリットを享受することができます(詳しくは、住民基本台帳カード総合情報サイト別ウィンドウで開きますをご覧ください。)。

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住民票の写しの広域交付

 従来、お住まいの市町村でしか交付を受けられなかった住民票の写しについて、住基カード等を提示することにより、全国どこの市町村でも※2交付を受けることができるようになりました。

 ※2 福島県矢祭町では交付を受けることができません。(平成25年3月1日現在)

住民票の写しの広域交付についての図

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転出転入手続の簡素化

 従来、引っ越しをする場合には、まず、お住まいの市町村で転出届の手続をし、転出証明書の交付を受けた上で、引っ越し先の市町村で転入届を行う必要がありましたが、住基ネットの導入により、住基カードの交付を受けている方は、郵送またはインターネットにより付記転出届(様式などはお住まいの市町村のホームページ等からダウンロードできます。)をお住まいの市町村に提出すれば、転出証明書がなくても引っ越し先の市町村において転入届を行うことができるようになりました。これにより、引っ越しをされる方が市町村の窓口に行くのは転入時の1回だけになります。

転出転入手続の簡素化について住基ネット導入前と導入後の手続きの違い説明図 様式例はこちら

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e-Taxなどの電子申請が可能に

 電子証明書が格納された住基カードを利用することにより、自宅でいつでもパソコンとインターネットを通じて申請や届出をすることが可能となりました。特に、電子申請により確定申告を行った場合(e‐Tax)には、平成24年度では3000円の税額控除が受けられる(詳しくは、e‐Tax(国税電子申告・納税システム)別ウィンドウで開きますをご覧ください。)ほか、証拠書類の添付の省略(自宅で保存可)ができるなど、大きなメリットを受けることができます。
 なお、現時点で公的個人認証を利用した電子申請を行うことができる手続については、こちらをご覧ください。
また、公的個人認証の詳細については、公的個人認証サービスポータルサイト別ウィンドウで開きますをご覧ください。

公的個人認証サービスを利用したオンラインによる申請・届出等のイメージ

電子証明書の発行等の手続イメージ

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