変更の手続きについて

氏名、住所が変わった場合や送信機を変えた場合など無線局免許の内容を変更する手続きとなります。

無線局免許の変更の例

変更例として、以下の1から16のようなものがあります。
複数の変更を一度の変更申請で同時に行うことも可能です。(一部例外有)
変更内容によって、手続き方法が異なります。

  1. 「免許人の住所」変更/移動する局の常置場所の変更
  2. 氏名の変更
  3. 新スプリアス規格の適合表示無線機器の取替・増設
  4. 無線機の撤去
  5. 既存の送信機に附属装置を取り付ける場合 → 工事設計書における記載の簡略
  6. 20W以下の無線機に附加装置を取り付ける、または部分変更する場合
  7. 適合表示無線設備のみの移動しない局の設置場所の変更
  8. 移動しない局から移動する局への変更
  9. クラブ局の名称、代表者、構成員、定款などの変更
  10. 移動しない局のアンテナの取替、増設、撤去
  11. 適合表示無線設備でない無線機の取替・増設
  12. 旧スプリアス規格の適合表示無線設備の取替・増設
  13. 20Wを超える無線機の部分変更
  14. 適合表示無線設備以外を含む移動しない局の設置場所の変更
  15. 適合表示無線設備以外を含む移動する局から移動しない局への変更
  16. 200Wを超える無線機を使用したい場合 → 詳細ページ

※無線従事者免許証の番号変更のみであれば、その時点での変更手続きは不要です。送信機の取替などほかの変更と合わせて、手続きを行ってください。

適合表示証明設備について

技術基準適合証明設備などの適合表示無線設備の無線機には、下のようなシールまたは銘板が貼られています。〔例〕

画像:技術適合証明シール(見本)

適合表示無線設備の内容については、電波利用ホームページの「技術基準適合証明等を受けた機器の検索別ウィンドウで開きます」で検索が できます。検索しても表示されない番号は、無線機の製造メーカまたは当局まで個別にお問い合わせください。

上記1から10の場合の手続き方法(近畿総合通信局への直接申請が可能な場合)

提出書類(書面による手続きの場合)

  1. 無線設備等の変更申請(届)書
  2. 無線局事項書及び工事設計書
  3. 返信用封筒(送付に必要な郵便切手を貼った封筒に、送り先を記入したもの)
  4. その他
    • ・1,7の変更の場合:免許人の住所と常置(設置)場所が相違する場合は、常置(設置)場所の土地・建物所有者 の開設同意書を添付してください。
      ただし、常置(設置)場所が別宅・実家・親族宅である場合はその旨を備考欄に記載すれば、開設同意書の添付は不要です。
    • ・2の変更の場合:氏名変更の場合は、先に無線従事者免許証の氏名訂正手続きが必要です。
      当局「航空海上課 検定担当」(電話:06-6942-8550)までお問い合わせ下さい。
    • ・5,6の変更の場合:「送信機系統図」を作成し、添付してください。
      デジタルモードを使用する場合は、「付属装置諸元表」も添付してください。
    • ・9の変更の場合:変更の内容に応じて、記載事項等変更届出書、定款、構成員名簿等をご提出下さい。

提出先:近畿総合通信局  アマチュア無線担当

※1 申請手数料はかかりません。

上記11から15の場合の手続き方法(保証業務実施者の保証が必要な場合)

変更申請には、アマチュア局の保証業務実施者による保証が必要になります。
手続き方法については、下記の2実施者のうち、いずれかにお問い合わせください。

近畿総合通信局に直接ご提出いただくこともできます。
その場合は無線設備の検査等が必要になりますので、一度当局にお問い合わせ下さい。

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