「競争の導入による公共サービスの改革に関する法律」(以下「法」という)は、国の行政機関等が実施する公共サービスについて、民間事業者の創意と工夫が反映されることが期待される業務を選定して官民競争入札又は民間競争入札(いわゆる市場化テスト)に付することにより、公共サービスの質の維持向上及び経費の削減を図ることを目的としています。
法に基づき毎年度、民間事業者から意見聴取したうえで「公共サービス改革基本方針」の見直しを行い、市場化テストの対象とする事業を選定していますが、この見直しにおいて、民間事業者から具体的かつ実効性のある提案をいただくため、総務省は、国の行政機関等に対し、公共サービスの業務内容等に関する情報の提出を求め、インターネット等により公表することが定められています(法第7条第4項及び第9項)。
令和8年度の「公共サービス改革基本方針」の見直しに関する意見聴取を、令和8年10月上旬から行う予定としておりますが、これに先立ちまして、業務内容等の情報の公表を希望する公共サービスについての要請を令和8年7月23日(木)から令和8年8月21日(金)までの間、民間事業者の皆様から募集します。