報道資料
平成30年6月22日
「4K・8K時代に向けたケーブルテレビの映像配信の在り方に関する研究会 報告書」及び意見募集結果の公表
総務省は、「4K・8K時代に向けたケーブルテレビの映像配信の在り方に関する研究会(座長:伊東 晋 東京理科大学 教授)」での検討を踏まえて取りまとめた報告書(案)について、平成30年4月27日(金)から同年5月25日(金)までの間、意見募集を行ったところ、20件の意見の提出がありました。
その結果を踏まえ、報告書が作成されましたので、これを公表するとともに、意見の募集の結果についても公表します。
1 経緯
総務省では平成29年11月からIPネットワークを活用した放送の普及を図るため、4K・8K時代に向けたケーブルテレビの映像配信の在り方に関する研究会において、IP放送の技術基準等の在り方について検討を行ってきました。
今般、当該研究会において作成された報告書(案)について、平成30年4月27日(金)から同年5月25日(金)までの間、意見募集を行ったところ、20件の意見がありました。
今般、意見募集の結果を踏まえ、報告書がまとめられましたので、これを公表するとともに、意見募集の結果についても公表します。
2 公表資料
(1)4K・8K時代に向けたケーブルテレビの映像配信の在り方に関する研究会報告書(概要) (
別紙1![PDF](/main_content/000000011.gif)
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(2)4K・8K時代に向けたケーブルテレビの映像配信の在り方に関する研究会報告書(
別紙2![PDF](/main_content/000000011.gif)
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(3)報告書(案)に対して提出された意見と分科会の考え方(概要)(
別紙3![PDF](/main_content/000000011.gif)
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(4)報告書(案)に対して提出された意見と分科会の考え方(
別紙4![PDF](/main_content/000000011.gif)
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