報道資料
令和8年2月3日
無線設備規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申
−22GHz帯FWA高度化システムの導入に係る制度整備−
総務省は、22GHz帯FWA高度化システムの導入に係る制度整備を行うため、無線設備規則(昭和25年電波監理委員会規則第18号)等の一部を改正する省令案等について、令和7年12月18日(木)から令和8年1月21日(水)までの間、意見募集を行いました。その結果、7件の意見の提出がありましたので、提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方を公表します。
また、意見募集の結果を踏まえた上で、本日、電波監理審議会(会長:笹瀬 巌 慶應義塾大学名誉教授)に諮問し、原案を適当とする旨の答申を受けました。
総務省は、今後、意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申を踏まえ、速やかに関係規定の整備を行う予定です。
1 概要
総務省では、22GHz帯FWA高度化システムの技術基準の策定に向けた検討を行ってきました。
今般、情報通信審議会(会長:遠藤 信博 日本電気株式会社特別顧問)から、技術的条件について一部答申を受けたことから、「無線設備規則等の一部を改正する省令案等」を作成し、令和7年12月18日(木)から令和8年1月21日(水)までの間、意見募集を実施しました。
改正の概要は
別紙1
のとおりです。
2 意見募集の結果
提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方は
別紙2
のとおりです。
3 電波監理審議会からの答申
意見募集の結果を踏まえ、無線設備規則等の一部を改正する省令案及び周波数割当計画の一部を変更する告示案のうち電波法(昭和25年法律第131号)に基づく諮問事項について、電波監理審議会に諮問したところ、本日、原案の内容により改正することが適当である旨の答申を受けました。
4 今後の予定
総務省は、電波監理審議会からの答申及び意見募集の結果を踏まえ、速やかに省令等の整備を行います。
5 資料の入手方法
資料については、総務省総合通信基盤局電波部基幹・衛星移動通信課基幹通信室(中央合同庁舎第2号館10階)において閲覧に供するとともに配布します。
6 参考事項
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