報道資料
令和8年6月23日
「自動運転時代の“次世代の ITS 通信”研究会 第3期報告書」の公表
-自動運転社会を支える通信インフラ戦略への提言-
総務省は、「自動運転時代の“次世代の ITS 通信”研究会(第3期)」を開催し、自動運転社会の本格的到来を見据えた通信インフラの在り方等について検討・取りまとめを行った第3期報告書(案)について、令和8年4月 29 日(水)から同年6月2日(火)までの間、意見募集を行いました。
今般、同研究会において、意見募集の結果を踏まえ、「自動運転時代の“次世代の ITS 通信”研究会 第3期報告書 -自動運転社会を支える通信インフラ戦略への提言-」を取りまとめましたので、これを公表します。
1 経緯・概要
人口減少等を背景として、地域の移動手段や物流の確保等が大きな課題となっており、自動運転の実現が、その解決手段として期待されています。
自動運転については、AI 技術の急速な高度化等により、国内外で開発や実証等の取組が一層進展しており、我が国では、その社会実装・事業化までを見据えた取組を政府を挙げて推進しています。
自動運転の社会実装に向けては、その安全で円滑な運行を支える通信インフラの確保が急務であり、関連する最新の動向や見通し等を踏まえた通信インフラに関する国の政策や民間事業者の取組の方向性について、中長期的視点も含めた検討が必要となります。
このため、総務省では、令和7年9月から、「自動運転時代の“次世代の ITS 通信”研究会(第3期)」を開催し、自動運転社会の本格的到来を見据え、【自動運転×通信】の広い視点から、通信インフラ政策の在り方等について検討を重ねてきました。
その検討の成果として、第3期報告書(案)について、令和8年4月 29 日(水)から同年6月2日(火)までの間、意見募集を行ったところ、37 件の意見の提出がありました。
今般、同研究会において、意見募集の結果を踏まえ、「自動運転時代の“次世代の ITS 通信”研究会 第3期報告書 -自動運転社会を支える通信インフラ戦略への提言-」を取りまとめましたので、その内容及び意見募集の結果等について公表します。
2 公表資料
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