報道資料
平成25年6月12日
「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」報告書の公表
総務省では、平成24年11月から「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」(座長:堀部政男 一橋大学名誉教授)を開催し、プライバシー保護等に配慮したパーソナルデータ(個人に関する情報)のネットワーク上での利用・流通の促進に向けた方策について検討しています。
今般、本研究会において報告書が取りまとめられましたので公表します。
1 経緯
総務省では、平成24年11月から「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」を開催し、プライバシー保護等に配慮したパーソナルデータ(個人に関する情報)のネットワーク上での利用・流通の促進に向けた方策について検討しており、このたび、別紙1の報告書が取りまとめられました。
2 報告書及び提出された意見等
「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」報告書(
別紙1
)
「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」報告書(案)に対する意見募集で寄せられた意見とそれに対する考え方(
別紙2
)
3 今後の予定
総務省は、本報告書を踏まえ、必要な施策を実施していきます。
4 関係報道資料
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