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報道資料

平成21年12月18日

CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件

(情報通信審議会からの一部答申)
 総務省は、本日、情報通信審議会(会長:大歳 卓麻 日本アイ・ビー・エム株式会社 会長)から、平成7年7月24日付け電気通信技術審議会諮問第81号「携帯電話等の周波数有効利用方策」のうち「CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件」について一部答申を受けました。

1 背景

 CDMA2000系のCDMA高速データ携帯無線通信システムは、携帯電話によるインターネット接続サービスの開始に伴うデータ通信量の急速な増大やより高速なデータ通信の実現への期待を背景に導入され、現在、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの伝送速度を実現するシステムとして運用されています。
 その後、我が国では、社会・経済活動の高度化・多様化を背景に、インターネット接続サービスによる動画像伝送量等の増大傾向が続いており、今後も、より高速・大容量で利便性の高い移動通信システムの導入に期待が寄せられているところです。
 このような背景を踏まえ、無線スロットを効率的に使用することで、より高速・大容量な通信を実現し、周波数利用効率の向上につながるCDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化(別紙1参照)に向けて、平成21年7月28日より、情報通信審議会において「携帯電話等の周波数有効利用方策」のうち「CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件」について審議が開始され、本日、その一部答申を受けました。
 

2 答申の概要

 一部答申の概要は、別紙2(PDF)のとおりです。

3 今後の予定

 総務省では、本一部答申を踏まえ、CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に向け、技術基準の策定等を進めていく予定です。

【関係報道資料】
・CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件について審議開始
 (平成21年7月28日)
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban14_000027.html
・CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件についての関係者からの意見聴取
 (平成21年8月13日)
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban14_000029.html
・CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件(案)に対する意見募集
 (平成21年11月5日)
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban14_000035.html
・CDMA高速データ携帯無線通信システムの高度化に係る技術的条件(案)に対する意見募集の結果
 (平成21年12月17日)
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban14_000041.html

連絡先
総合通信基盤局電波部移動通信課
担 当:中里課長補佐、遠藤第二技術係長、小池官
住 所:〒100-8926
東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎2号館
電 話:(直通)03-5253-5893
     (代表)03-5253-5111 内線 5893
FAX:03-5253-5946
E-mail:
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