報道資料
平成22年1月8日
平成21年度「ユビキタス特区」事業(第二次募集)に係る委託先候補の決定
総務省は、平成21年度「ユビキタス特区」事業に係る提案の第二次募集について、平成21年11月6日(金)から同年11月20日(金)までの間、提案の公募を行いました。
この度外部有識者から提案内容について評価を受け、その評価を参考に委託先候補を決定しましたのでお知らせいたします。
1 事業の概要
「ユビキタス特区」事業(
参考1)の取組を踏まえ、これまでの取組を更に推進するため、新たなICTサービスの開発・実証により、ICTの持つ可能性を実現するものです。
2 提案公募の結果
公募期間中に30件の応募があり、外部有識者からなる評価会(構成員は
参考2のとおり。)において、提案内容の評価を行い、その評価を参考に、そのうち5件を委託先候補として決定しました(
別紙参照)。
<関係資料>
【「ユビキタス特区」の第三次決定について】
【「ユビキタス特区」の第三次決定に係る提案の公募】
【「ユビキタス特区」事業に係る委託先候補の決定について】
【ICT地域経済活性化事業(「ユビキタス特区」事業)地域活力向上プロジェクトに関する提案の募集】
【ICT地域経済活性化事業(「ユビキタス特区」事業)地域活力向上プロジェクトに係る委託先候補の決定について】
【『ICT経済・地域活性化基盤確立事業(「ユビキタス特区」事業)』に関する提案の募集】
【『ICT経済・地域活性化基盤確立事業(「ユビキタス特区」事業)』に係る委託先候補の決定】
【平成21年度「ユビキタス特区」事業に係る提案の第二次募集】
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