報道資料
令和8年4月16日
中国総合通信局
安全かつ効率的なレベル4自動運転に資する通信システム等の検証に関する実証団体の選定結果
<中国地域では島根県美郷町において実証>
「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」における、安全かつ効率的なレベル4自動運転に資する通信システム等の検証を実施する実証団体として、12コンソーシアムが選定され、中国総合通信局(局長:梅村 研)管内からは、島根県美郷町を実証地域とするコンソーシアムが選定されました。
1 概要
人口減少・少子高齢化や経済構造変化等が進行する中、持続可能な地域社会を形成し、強い地方経済を実現するためには、デジタル技術の実装(地域社会DX)を通じた省力化・地域活性化等による地域社会課題の解決が重要です。
このため、総務省では総合的な施策を通じて、デジタル実装の好事例を創出し、全国における早期実用化を目指す「地域社会DX推進パッケージ事業」を実施しています。
今般、本事業の一環として、安全かつ効率的な自動運転のために必要な通信システムの信頼性確保等について検証するための実証団体が選定され、管内では島根県美郷町を実証地域とするコンソーシアムが選定されました。
今後、実証団体による検証が順次開始され、令和8年10月頃に中間報告、令和9年2月頃に最終取りまとめを予定しています。進捗に関する詳細は、「地域社会DX推進パッケージ(自動運転レベル4検証タイプ)」の管理事業者である株式会社三菱総合研究所(以下「MRI」といいます。)が開設するウェブサイトに随時掲載してまいります。
■進捗に関する詳細(MRIのウェブサイトに遷移します。)
URL:
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/rcsad-info/index.html
2 管内の実証団体
3 参考
令和6年度に「地域デジタル基盤活用推進事業(自動運転レベル4検証タイプ)」を通じて「レベル4自動運転移動サービスの社会実装促進に向けた通信システムの信頼性確保等に関するモデル集」を作成しました。
今般、令和7年度に実施した「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」を通じて「レベル4自動運転移動サービスの社会実装促進に向けた通信システムの信頼性確保等に関するモデル集(第2版)」として更新しております。
自動運転の導入を検討する地域が本モデル集を参照することによってレベル4自動運転移動サービスの社会実装が促進されるよう本モデル集の周知等を進めます。
〇レベル4自動運転移動サービスの社会実装促進に向けた通信システムの信頼性確保等に関するモデル集 第2版
URL:
https://www.soumu.go.jp/main_content/001063698.pdf
4 関連資料
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