2020年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」(主催:情報通信における安心安全推進協議会、後援:総務省、文部科学省、警察庁)の学校部門で、北海道登別明日(あけび)中等教育学校の作品が北海道総合通信局長賞を受賞しました。学校部門には全国から159作品(道内20作品)の応募があり、学校内の多くの作品から選考を勝ち抜いた本作品が見事受賞しました。
■北海道総合通信局長賞(学校部門)
受賞作品:「SNS 見える誘惑 見えない素顔」
(左から)竹見教頭、志知校長、岸川さん、佐々木さん、当局野局長
令和2年6月12日(金曜日)、同校校長室で表彰式を行い、応募を呼びかけた同校ホームルーム委員会委員長の佐々木 あかり(ささき あかり)さんと、受賞作品を創作した岸川 求(きしかわ もとむ)さんの二人が見守る中、野(こうの)局長が、志知(しち)校長に表彰状及び副賞を手渡しました。
<参考>