北海道北見柏陽高等学校放送局が北海道総合通信局長賞を受賞
(北海道映像コンテスト2026)
「北海道映像コンテスト」は、一般社団法人北海道映像関連事業社協会が主催し、当局及び北海道テレコム懇談会が共催するコンテストです。平成12年の開始以来、映像コンテンツを通じた地域の魅力発信や映像制作人材の育成を目的として毎年開催されており、今年で27回目を迎えました。
令和8年7月15日(水曜日)、札幌市内で開催された「北海道映像コンテスト2026 表彰式」において、当局は、地域の魅力を発信する優れた作品として、北海道北見柏陽高等学校放送局の「笑顔、咲く。」に北海道総合通信局長賞を授与しました。
表彰式の模様
受賞者は都合により欠席となりましたが、会場では受賞作品の上映が行われ、トロフィーは後日配送により贈呈することとしました。
受賞した北見柏陽高等学校放送局の皆さん
地域の「笑顔」を描いた受賞作品
【北海道総合通信局長賞】北海道北見柏陽高等学校 放送局「笑顔、咲く。」
北海道総合通信局長賞を受賞した「笑顔、咲く。」は、女満別空港の隣に広がる、大空町のひまわり畑を舞台に、地域の人々が育む魅力と来場者の笑顔を描いた作品です。天候不順による生育の苦労を乗り越えながら、訪れた人々に楽しんでもらうための工夫や、ひまわり迷路の将来構想など、地域活性化に向けた取組を高校生ならではの視点で丁寧に取材し、映像作品としてまとめ上げられました。
※受賞作品はこちらからご覧いただけます。
北海道テレコム懇談会 北海道映像コンテストページ
https://tele-kon.gr.jp/main/activity/eizo-contest/
受賞者及び顧問の声
受賞した北見柏陽高等学校放送局の皆さんと顧問の高田先生
学生代表の石川 結惟(いしかわ ゆい)さんは、「この作品を作るにあたって苦労したのは、天候の影響を大きく受けたことです。自然を相手にしていたため、吹雪や雨、炎天下など大変な撮影が多かったです。この作品は、見る人にも「笑顔」が咲いたらいいなという思いで制作しました。」と語りました。
また、顧問の高田 真也(たかだ しんや) 教諭は、「放送の制作活動は生徒の目が外に向き、校外の方々と接点を持てる価値ある活動です。どの作品作りでも多くの方々にご協力を頂き、ありがたい限りです。活動を通し、身の回りの人・事の魅力に気付く生徒を育てていきます。」とのコメントがありました。
審査委員長講評
審査委員長の北海道教育大学 伊藤 隆介(いとう りゅうすけ) 教授からは、「今年は全部門で非常にレベルの高い作品が集まり、審査員が選考に苦慮するほど充実した内容となりました。特に、個人の視点を生かした地域密着型の作品が増え、その質の向上が印象的でした。映像が人々に共感や気づきを与える力を改めて実感する機会となり、受賞者の皆さまの今後のさらなる活躍が期待されます。」と講評されました。
若い世代が担う地域情報発信
近年、映像コンテンツは、地域の魅力を発信する重要な手段の1つとなっています。今回の受賞作品は、美しい風景のみならず、その背景にある人々の活動や思いに光を当て、地域の新たな魅力を掘り起こしました。こうした学生による主体的な情報発信は、地域活性化につながるとともに、将来のコンテンツ人材育成という観点からも大きな意義があります。
当局では、今後も映像コンテンツの制作活動や人材育成を支援し、北海道の魅力発信と地域活性化に向けた取組を推進してまいります。
<関連資料>
・地域の魅力を鮮やかに描いた北海道北見柏陽高等学校放送局の作品「笑顔、咲く。」に決定
− 北海道映像コンテスト2026 北海道総合通信局長賞 −(令和8年7月7日 当局報道資料)
https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2026/0707.html
・北海道映像コンテスト 作品ページ(北海道テレコム懇談会HP)
https://tele-kon.gr.jp/main/activity/eizo-contest/
・北海道映像コンテスト2026審査結果(一般社団法人北海道映像事業者協会HP)
http://www.eolas.co.jp/hokkaido/hokueiren/info.html
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