【関東総通】e-コムフォKANTO
令和8年3月27日
関東総合通信局
「関東スマホサミット2026」を開催
総務省関東総合通信局(局長:内藤 茂雄(ないとう しげお))は、令和8年3月8日(日)に青少年のインターネット・リテラシー向上のための普及啓発活動の一環として、青少年が主体的に考え、議論等を行う場である「関東スマホサミット2026」を開催しました。
会場となった株式会社ディー・エヌ・エー渋谷オフィスには、1都4県(東京都、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県)から9校の中高生にお集まりいただきました。
なお、当日の模様は、以下のフォームにてお申込みいただきますと、YouTubeでの限定配信をご覧いただけます
(申込み期限:令和8年3月31日(火))。
申込みフォーム:
関東スマホサミット視聴申し込み
※お申込みいただいたメールアドレスに、視聴URLを送付いたします。
アーカイブ配信の視聴は令和8年5月31日(日)までとなります。
本イベントは、「DIGITAL POSITIVE ACTION」(インターネットやSNSにおける利用者のICTリテラシー向上を目的とした官民連携プロジェクト)に関連して行った取組です。
開催内容
1 開会挨拶
主催者である総務省関東総合通信局長 内藤 茂雄から「日々、SNSなどサイバー空間でのデマや悪口などに惑わされることが起きており、インターネットを安心安全に利用してもらうことが重要となっています。ぜひ、今日は生徒の皆さんが遠慮せず自主的に意見をどんどん出し合ってもらって、お互い学びあえるような場にしてください」との挨拶を行いました。
内藤局長による開会挨拶
2 第1部 講演
「学びの時間−未来を生きるあなたへ伝えたいこと−」をテーマにして、2名の講師から講演をいただきました。
まず、株式会社ディー・エヌ・エー ソリューション本部カスタマーサクセス総括部カスタマーサービス部CSセンター長 西 雅彦 氏から、「AIネイティブカンパニーに向けた挑戦」と題して、社内におけるAIの活用事例などについて紹介していただきました。
次に、国際大学GLOCOM客員研究員 小木曽 健 氏から、「フェイクを見破るな!10分でわかるフェイクニュースとの付き合い方」と題して、人間の思考が生み出す特性と、フェイクにどう対処すればよいかについて解説していただきました。

西氏による講演

小木曽氏による講演
3 第2部 ディスカッション
まず、今回のディスカッションのコーディネーターである、兵庫県立大学教授 竹内 和雄 氏から、「インターネットとの向き合い方を考える(偽・誤情報など)」をテーマにして、インターネット利用の現状やトラブルの傾向等について講演をいただきました。
その後、参加生徒は、学校混成のグループに分かれて、竹内氏からの質問に答えつつ、話し合いながら意見をまとめ、発表を行いました。
次に、参加校別に集まって、前半のディスカッションを参考に、今の自分たちに必要な行動を熟議し、自分たちで取り組んでみたい目標である「私たちの行動宣言」を作成しました。
最後に、各校の「私たちの行動宣言」の紹介と、意見交換を行い、約2時間30分に及ぶディスカッションを終了しました。

竹内氏による講演

竹内氏と生徒とのディスカッション

グループ別のディスカッション

学校ごとに行動宣言を作成
4 閉会挨拶
総務省関東総合通信局情報通信部長 佐藤 栄一から、参加者・関係者への謝意とともに生徒たちに向けて、「今回体験したことを生かして、ぜひ行動宣言を実践してもらいたい」と挨拶を行いました。
佐藤部長による閉会挨拶
5 参加証明書交付・記念撮影
総務省関東総合通信局長 内藤 茂雄から参加生徒の代表者へ参加証明書を交付しました。
最後に参加者全員で記念撮影を行い、「関東スマホサミット2026」は終了となりました。
参加証明書の交付
参加者全員で記念撮影
関東総合通信局では、今後も青少年のインターネット・リテラシー向上を目指し取組を推進してまいります。
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