お知らせ

　地方のサテライトオフィス等のテレワーク環境を整備するための費用の一部を補助し、都市部から地方への人や仕事の流れの創出、地方における時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方の促進、ワーク・ライフ・バランスの向上等を通じ、地方創生や働き方改革の実現に寄与する事業です。

　今般、別紙1の外部有識者による「平成30年度予算ふるさとテレワーク推進事業の評価に関する会合」における評価を踏まえ、関東総合通信局管内から栃木県宇都宮市と栃木県栃木市における2事業を採択候補先として決定しました。（全国では7事業）
　なお、採択候補先の提案の概要は別紙2のとおりです。
 
※別紙2の提案概要は、公募時に提出されたものであり、今後、内容を精査した上で交付決定しますので、事業内容等に変更が生じる場合があります。
 

実施地域	代表機関名	事業名
栃木県宇都宮市	株式会社ビルススタジオ	OHYA BASE整備事業
栃木県栃木市	栃木県栃木市	子育て・若者世代が住みたい田舎×テレワーク＝栃木市WORK SMART・プロジェクト

　全国の採択候補先は、総務省ホームページの報道資料をご覧ください。
 

• 平成30年度予算ふるさとテレワーク推進事業に係る採択候補先の決定（平成30年7月4日）


• 平成30年度予算ふるさとテレワーク推進事業に係る提案の公募（平成30年4月2日）