報道資料
平成29年9月19日
近畿総合通信局
「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に係る提案公募の結果
総務省では、本事業を平成28年度から開始し、クラウドを活用した教材や地域人材を活用したプログラミング教育を行う実施モデルを実証しています。
平成29年度は、障害のある児童生徒を対象に、個々の障害の状態や特性に応じた実施モデルの提案公募を行い、外部評価を経て、全国で10件、近畿総合通信局(局長:安藤 英作(あんどう えいさく))管内では、学校法人冬木学園畿央大学教育学部西端研究室の提案を採択事業に決定しましたので、お知らせします。
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