報道資料
令和8年10月27日
近畿総合通信局
「サイバーインシデント演習in神戸」を開催
−サイバー攻撃への備えと事業継続を考える−
近畿総合通信局(局長:梅村 研(うめむら けん))は、令和8年11月25日(水)に神戸市内で、中小企業等を対象に、情報セキュリティ上のリスクにつながる状況の疑似体験などを通してサイバー攻撃への効果的な対応法を学ぶ「サイバーインシデント演習in神戸」を開催します。
※サイバーインシデント:悪意のあるソフトウェアなどの不正アクセス等により情報セキュリティ上の脅威が発生した状況
1 趣旨
近年、世界的にサイバー攻撃を起因としたセキュリティインシデントが増加しており、攻撃の手法も高度化・巧妙化しています。また、その対象は大企業にとどまらず、中小企業にも拡大しています。
本演習では、サイバー攻撃を受けた場合の初動対応について、講義と演習を通じて学んでいただくことで、インシデント発生からの早期の事業復旧と継続に向けたサイバーレジリエンスの重要性について認識していただき、自社において確認・見直しを行うべきポイントを整理し、今後の対策に役立てていただくことを目的として開催します。
2 日時
3 場所
三宮コンベンションセンター 507+508会議室
(神戸市中央区磯辺通2-2-10 ワンノットトレーズビル5階)
4 主催等
主催:近畿総合通信局
関西サイバーセキュリティ・ネットワーク事務局
(近畿総合通信局、近畿経済産業局、一般財団法人関西情報センター)
共催:近畿情報通信協議会
後援:神戸商工会議所、独立行政法人情報処理推進機構
5 プログラム概要
講師:ビーディーラボ株式会社 サイバーセキュリティ事業部
Executive Principal 大場 健一 氏
(1)第一部 サイバーセキュリティ導入講義
「最新の脅威動向と『まず誰に連絡するか』」
概要:近年のサイバー攻撃の動向や、不審メール・ランサムウェアといった身近な脅威をわかりやすく解説します。
いざインシデントが起きたとき、社内の誰に報告し、どの外部窓口へ相談すればよいか、初動対応の基本を確認します。
(2)第二部・第三部 サイバーインシデント実践演習
「脅威の疑似体験と組織的対応シミュレーション」
概要:第二部では、取引先を装った請求書確認メールを題材に、表示されたURLと実際のリンク先の違いや、偽のログイン画面へ誘導される手口を、PCを操作して体験します。
第三部では、実際に起こりうるインシデントを取り上げ、社内の誰に報告・相談し、何を優先し、取引先へどう説明すればよいかを、グループで話し合います。
6 対象
中小企業や団体等の経営層、セキュリティ責任者及び情報システム運用担当者、地方公共団体職員の方等
7 定員
8 参加費
9 参加申込
次の申込ページからお申し込みください。
・申込期限:令和8年11月18日(水)
※ 申込受付業務や受付後の対応は、請負事業者の株式会社NTT ExCパートナーが行います。
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