地上デジタルテレビ放送は平成15年(2003年)12月より、関東・中京・近畿の三大広域圏からスタートしました。 平成18年(2006年)12月1日までに九州各県を含め全国の県庁所在地など主要都市で放送が開始されました。 地上デジタルテレビ放送の実施は段階的に進められ、九州においては、平成23年(2011年)7月24日に地上アナログテレビ放送から地上デジタルテレビ放送へ完全移行しました。
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