報道資料
令和8年6月11日
九州総合通信局
鹿児島県離島への民放中継ルートの強靭化を実現
−鹿児島県民放テレビ局4社に放送ネットワーク整備支援事業の補助金交付を決定−
総務省は、令和8年6月9日、令和8年度予算による「放送ネットワーク整備支援事業費補助金(地上基幹放送ネットワーク整備等事業)」(注) の交付決定を行いました。
九州総合通信局管内では、鹿児島県内の民放テレビ局4社(株式会社南日本放送、鹿児島テレビ放送株式会社、株式会社鹿児島放送及び株式会社鹿児島讀賣テレビの連携主体)が交付決定を受けました。
本事業により、放送波によるテレビ中継ルートが光ファイバ網への再構築が行われることで、放送ネットワークの強靭化が図られ、国民生活に密着した情報や災害時における生命・財産の確保に必要な情報の提供の安定化が期待できます。
(注)被災情報や避難情報など国民の生命・財産の確保に不可欠な情報の提供を確実に提供するために、テレビ・ラジオの放送設備等の整備などを行う地方公共団体、民間放送事業者等に対し、費用の一部を補助することで放送ネットワークの強靭化を実現する事業。
【別紙】
参照。
【交付決定の概要】
| 団体名 |
事業費
(千円) |
補助金額
(千円) |
事業概要 |
| 株式会社南日本放送、鹿児島テレビ放送株式会社、株式会社鹿児島放送及び株式会社鹿児島讀賣テレビ(連携主体) |
66,171 |
49,628 |
奄美大島への基幹ルートとなっている中之島中継局は火山島にあり、また台風常習地帯に位置するため災害への備えとして、中之島中継局を介さない鹿児島送信所〜名瀬中継局間を有線中継回線設備整備し、放送ネットワークの再構築を図る。 |
〈関連報道発表等〉
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