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電子納付Q&A (ATM、インターネットバンキングによる納付)

Q1. なぜ電子納付を開始するのですか?

 金融機関の窓口に並ばなくて納付できますし、自宅などで土日や夜の納付が可能となり「いつでも」「どこでも」納付可能です。 納付の利便性の向上を図りました。

Q2. 納付期限を過ぎても納付できますか?

 電子納付可能です。
 なお、延滞金が発生している場合には、自動的に計算されますので元本と延滞金を合わせてお支払いをお願いします。

Q3. 口座振替とどう違うのですか?

 口座振替は、事前に口座振替の手続きを行っていただくことにより、ご指定の金融機関の口座より毎年、自動的に引き落とされます。
 電子納付は、毎年送付する納入告知書により納付していただきます。

Q4. 電子納付した場合、手元にある納入告知書はどうすればいいですか?

 電子納付を行ったあとの納入告知書は、必要ありません。
 住所・氏名・電波利用料の金額などの情報が記載されていますので、ご自分の責任で保管又は破棄して下さい。
 なお、保管される場合には、誤って再度支払わないようご注意願います。

Q5. 収納機関番号とは何ですか?

 電波利用料の収納機関としてマルチペイメントネットワークより割り当てられた番号です。

Q6. 納付番号とは何ですか?

 納付番号とこの確認番号の組み合わせにより、納付の間違いを防止するとともに、セキュリティを確保する為に必要な番号です。

Q7. 確認番号とは何ですか?

 納付番号とこの確認番号の組み合わせにより、納付の間違いを防止するとともに、セキュリティを確保する為に必要な番号です。

Q8. 電子納付を使用して前納もできますか?

 事前に前納の申出の手続きを行っていれば可能です。
 納入告知書に前納分を含んだ金額が印字されています。
 金融機関で電子納付を行う際に照会結果で納付金額が表示されますが前納分を含んだ金額が表示されます。

Q9. 金額を間違って電子納付してしまうことはありますか?

 電子納付を行う際に納付番号、確認番号を入力すると支払金額が表示されますので間違って納付することはありません。

Q10. 確認番号等を間違って入力してしまった場合、他人の電波利用料を支払ってしまうことはありませんか?

 納付番号、確認番号をご入力していただくと納付情報が表示されます。お手元の納入告知書と表示内容が同一であるか必ず確認を行ってからお支払いください。

Q11. インターネットバンキングによる電子納付を行うための操作の詳しい説明書を入手したいのですが?

 ご利用の金融機関にお問い合せください。

Q12. 電子納付は、どこの金融機関のATMが利用できますか?

 ご利用の金融機関のATM機器がマルチペイメントネットワークに対応している場合は可能です。(ATMにPay−easyマークが表示されています。)詳しくは金融機関にお尋ねください。
 なお、電子納付をご利用の場合、領収書は発行されませんのであらかじめご了承ください。 

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