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報道資料

令和8年4月1日
東北総合通信局

岩手県盛岡市及び山形県山形市の提案した事業が選定
― 「地域社会DX推進パッケージ事業(補助事業)」の選定結果 ―

 総務省は、デジタル技術を活用した地域課題解決を図るための通信インフラなどの整備を支援する「地域社会DX推進パッケージ事業(補助事業)」に公募された提案の評価を行い、東北地域からは岩手県盛岡市及び山形県山形市が提案した事業2件が選定されました。

1. 東北地域における選定案件の概要

実施地域
代表提案団体
[事業名]及び事業概要
 岩手県盛岡市
[積雪深モニタリングシステム導入事業]
積雪深センサー、カメラ及びデータ閲覧システムが一体となった「積雪深モニタリングシステム」を3地点に導入することにより、市職員及び除雪事業者の負担軽減を図りながら、路面状況を24時間遠隔監視できる体制を構築し、迅速な除雪出動の判断を可能とすることで、安心・安全な暮らしの実現を目指す。
 山形県山形市
[山形市デジタル地域拠点整備事業] 
「必要な情報を必要な人に届ける」ことを基本に、Starlink等による途絶しないインターネット環境を整備することで、災害時には避難者の生命と安全確保に必要な情報共有手段を確保、平常時にはデジタルサイネージの整備により市民の利便性を確保することで、防災拠点、地域交流拠点としての機能強化を図る。

選定案件の概要資料は、準備が整い次第、総務省ホームページに掲載予定です。https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/digital_kiban/index.html

2. 補助事業の概要

 総務省では、デジタル人材/体制の確保支援、AI・自動運転等の先進的ソリューションや先進通信システムの実証、地域の通信インフラ整備の補助等の総合的な施策「地域社会DX推進パッケージ事業」を通じて、デジタル実装の好事例の創出、全国における早期実用化を目指しています。この施策の一環として、地域の通信インフラなどの整備経費に対する支援(補助事業)について、令和8年1月30日(金)から同年2月27日(金)まで、地方公共団体等を対象に整備事業の公募を行いました。
 公募により提案された事業については、外部有識者による評価等を踏まえ、全国で9件の事業が選定され、そのうち東北地域からは盛岡市及び山形市が提案した事業が選定されました。
 
※「地域社会DX推進パッケージ事業」
 地方公共団体等によるデジタル技術を活用した地域課題解決の取組を以下の内容により総合的に支援。
  1. デジタル人材/体制の確保支援
  2. 先進的ソリューションの実用化支援(実証)
  3. 地域のデジタル基盤の整備支援(補助)
参考:地域社会DX推進パッケージ事業のご案内(令和8年2月9日版)
https://www.soumu.go.jp/main_content/001048345.pdf

連絡先
東北総合通信局
情報通信部情報通信振興課
TEL 022-221-0708

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