「2026年愛知・名古屋アジア競技大会・アジアパラ競技大会」では、放送中継、競技運行、大会運営等に多数の無線システムの利用が見込まれています。
そのため、我が国の既存無線局への有害な混信等を避けるための周波数割当や、限られた周波数を有効かつ効率的に運用するための技術的条件等を明らかにすることを目的とし、学識経験者、放送事業者、通信事業者等を構成員とした調査検討会を開催します。
別紙1
のとおり。
別紙2のとおり。
第1回会合は、令和6年7月18日(木)に開催します。
その後、第2回を令和6年11月頃に開催し、令和7年3月を目途にとりまとめを行う予定です。
