報道資料

5G（第5世代携帯電話）などの新たな電波利用が拡大する中で、良好な電波利用環境を維持していくことは、ますます重要な課題となっています。

東海総合通信局では、ポスター掲示やリーフレット配布などの活動により、電波の適正な利用や電波利用環境保護の重要性について継続的に周知を行ってきました。

今回、JR東海名古屋駅中央コンコースや名古屋鉄道中部国際空港駅構内及び名古屋市中区栄の地下街において、技適マークの付いた機器の使用を促すメッセージなどを、デジタルサイネージを活用して発信し、行き交う多くの人々に電波の適正な利用を呼びかけます。

1. ○JR東海　名古屋駅中央コンコース
   　　シリーズ・アド・ビジョン名古屋
   　　令和6年10月21日（月）から令和6年10月27日（日）の7日間
   

   シリーズ・アド・ビジョン名古屋
   昨年の掲出状況

2. ○名鉄　中部国際空港駅
   　　中部国際空港駅デジタルサイネージ
   　　令和6年10月1日（火）から令和6年10月31日（木）の1ヶ月間
   

   中部国際空港駅デジタルサイネージ
   昨年の掲出状況

3. ○愛知県名古屋市中区の地下街など
   　　Hisaya Central Vision、Central Vision及び栄モリチカビジョン
   　　令和6年9月2日（月）から令和6年9月29日（日）の4週間
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     Hisaya Central Vision
     掲出イメージ

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     Central Vision
     掲出イメージ

電波利用環境保護のための周知・啓発（総務省東海総合通信局ホームページ)
　　 https://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/denpa/hogojunkan/denpariyouhogo.html