報道資料
令和6年9月30日
東海総合通信局
「フェイクメディアによる脅威と最新の研究成果」について講演会を開催
<インフォデミック時代におけるフェイクメディア克服の最前線>
総務省東海総合通信局(局長 三田 一博(みた かずひろ))は、東海情報通信懇談会(会長 岩田 彰(いわた あきら) 名古屋工業大学名誉教授)と、令和6年10月30日に名古屋市内において、「フェイクメディアによる脅威と最新の研究成果」について講演会を開催します。
本講演では、インターネット上に氾濫するフェイクメディアによる脅威を概説するとともに、講師が現在進めている研究プロジェクト、「インフォデミックを克服するソーシャル情報基盤技術」の最新の研究成果についてご紹介いただきます。
1 日時 令和6年10月30日(水) 16時から17時まで
2 場所 ホテルメルパルク名古屋 2階 瑞雲西の間(名古屋市東区葵3-16-16)
3 主催 総務省東海総合通信局、東海情報通信懇談会
4 プログラム
演題:インフォデミック時代におけるフェイクメディア克服の最前線
- 講師:国立情報学研究所 情報社会相関研究系
研究主幹・教授 越前 功(えちぜん いさお)氏
5 定員 180名(参加費無料、定員になり次第締め切ります)
6 申込方法・申込期限
7 個人情報の取り扱い
お申込みの際にお知らせいただいた氏名等の個人情報は、当該セミナーへの参加集約にのみ使用し、講演会終了後廃棄します。
8 その他
本講演会は、東海情報通信懇談会第40回定期総会に併せて開催される記念講演として行われるものです。
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