10月17日(土)、18日(日)の2日間、新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて、「統計データ・グラフフェア」を開催しました。
本イベントは「統計の日」(10月18日)の関連行事として、統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査へのより一層の御協力をお願いすることを目的として開催しています。
当日は統計グラフ全国コンクール入賞作品の展示をはじめ、統計データを活用したWebコンテンツの体験やスタンプラリーなどを実施しました。会場は多くの方に御来場いただき、様々な企画を通じて、身近な暮らしと統計との関わりに触れていただきました。
展示内容
統計グラフコンクール入賞作品展示コーナー
第74回統計グラフ全国コンクールの入賞作品と、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県の上位入賞作品を展示しました。
統計グラフ全国コンクールへは、各都道府県統計グラフコンクールの優秀作品が出品され、今年度は全国から、19,867点の応募がありました。
身近な疑問を出発点に、既存の統計、家庭や学校内での調査、自らの観察で得た情報などを基に制作された作品約200点が並び、テーマ設定やデータの収集・分析、図表の見せ方など作品に凝らされた工夫に触れ、足を止めてじっくりと見入る来場者の姿が多く見られました。
第74回統計グラフ全国コンクールの入賞作品はこちらから御覧ください。
公益財団法人 統計情報研究開発センター(Sinfonica)
「統計の日」関連展示コーナー
10月18日は「統計の日」です。統計の日の解説や統計調査、統計調査員に関する説明のほか、令和8年度「統計の日」標語の入選作品の紹介と、昭和48年からの歴代「統計の日」ポスターの展示などを行いました。
政府の統計調査紹介コーナー
各府省の御協力の下、政府統計を紹介する展示を行いました。
今回は特に、令和8年10月に5年に一度の実施時期を迎える「社会生活基本調査」に注目し、調査の概要や結果の活用事例に加え、睡眠時間やマンガを読む人の割合など、暮らしに身近な調査結果を都道府県別ランキングで紹介しました。
統計コンテンツ体験コーナー
タブレット端末から「e-Stat」、「キッズすたっと」などのWebコンテンツを操作し、統計データに触れる体験コーナーを設け、統計データを基にしたクイズを楽しんだり、関心のあることをキーワードにデータを探したりしていただきました。
一つのキーワードで様々な指標のデータが見つかることや、数値の経年変化を比較できることなど、誰でも自由に統計データを閲覧できることに驚く方もいました。操作マニュアルを持ち帰る方も多く、身近な疑問を調べるための統計データの活用に、関心をお持ちいただくことができました。
統計で振り返る昭和100年
統計博物館で公開中の「統計で振り返る昭和100年」のパネルの館外展示を行いました。
センサスくん・みらいちゃんと写真をとろう
統計局のイメージキャラクター、センサスくん・みらちゃんとの写真撮影をお楽しみいただきました。
スタンプラリー
展示コーナーを巡るスタンプラリーでは、スタンプを集めながら楽しんで会場を巡ることで、来場者が普段は関心のなかった分野の展示にも触れ、統計への関心を広げるきっかけとなりました。

<スタンプラリー参加用紙>
今後も体験内容の充実や、より分かりやすい説明に努め、統計への理解を深め、統計調査への御協力につながる普及啓発に取り組んでまいります。
開催に際し、御協力いただきました皆様、御来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。