不知火海沿岸における水俣病に係る損害賠償調停申請事件
事件の概要
平成22年7月2日、7月12日に水俣病認定患者2名(申請人)から、水俣病患者とその原因企業(被申請人)との間で合意された協定にもとづいて、自身の水俣病症状の悪化を理由に、それぞれの損害賠償額について増額を求めるという調停の申請がありました。
事件処理の経過
公害等調整委員会は本申請を受け付けた後、直ちに調停委員会を設けて申請人に対する障害等級判定調査(検診等)及び家族関係調査を実施するとともに、現地調査を行うなどの手続きを進めた結果、平成22年12月16日に開催した調停期日において申請人及び被申請人の双方が調停案を受諾して調停が成立しました。
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