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デジタル放送の現状

デジタル放送の現状

(2020年1月調査)

主要事業者 システム サービス開始年 アナログ波停止(予定)年 アナログ跡地利用
米国 各既存放送事業者 ATSC 1998年11月 2009年6月 低出力のワイヤレスマイクやホワイトスペース機器が利用可能。600-700MHz帯を移動体通信事業者等に割当て。
英国 BBC、Freeview等 DVB-T/DVB-T2※GB1 1998年9月 2012年10月 800MHz帯(790-862MHz)を移動体通信事業者に割当て。700MHz帯(694-790MHz)をモバイル・ブロードバンドに分配。
ドイツ ARD、ZDF、RTL等 DVB-T2※DE1 2002年11月 2008年11月 470-690MHzを放送に分配し、800MHz帯及び700MHz帯を移動体通信事業者に割当て。
フランス フランス・テレビジョン、TF1、M6等 DVB-T/DVB-T2※FR1 2005年3月 2011年11月 800MHz帯及び700MHz帯を移動帯通信事業者に割当て。
中国 CCTV等 DTMB※CN1 2007年10月 - -
韓国 各既存放送事業者 ATSC 2001年10月 2012年12月末 700MHz帯を国家災難安全通信網20MHz幅、通信40MHz幅、UHD放送30MHz幅に分配。
ブラジル TV Brasil、Rede Globo、Rede Record、SBT等 SBTVD-T 2007年12月 未定※BR1 450MHz帯及び700MHz帯をデジタル・ディバイド解消対策として移動体通信、モバイル・ブロードバンド・アクセスに分配。
ロシア 第1チャンネル、NTV、VGTRK等 DVB-T2 2010年2月 2019年10月 -
インド DD DVB-T2、T2-lite 2003年1月※IN1 2023年12月末※IN2 -
日本 各既存放送事業者 ISDB-T 2003年12月 2012年3月※JP1 周辺の地上デジタル放送の受信に干渉を与えるおそれが少ないことが確認された場合に、特定ラジオマイクやエリア放送に割当て。
  • ※GB1 DVB-T2は3つのマルチプレクス(BBC B、COM7/8、RNI/1)で運用されている。
  • ※DE1 DVB-TからDVB-T2への移行を2016年半ばから開始し、2017年3月にHD本放送へ移行した。
  • ※FR1 CSAは2018年2月にDTTプラットフォームを近代化する作業プログラムを発表。2024年パリオリンピックまでにDTV-T2/HEVCの世帯カバー率60%を達成する計画。
  • ※CN1 自主技術に基づく中国独自の規格「デジタルテレビ地上マルチメディア放送」(DTMB)である。
  • ※BR1 2018年12月までに全国の主要都市でアナログ停波を完了。全土でのアナログ停波は未定とされているが、政府は2023年までに完了したいと考え。
  • ※IN1 セットトップボックス価格が高額であったことと、チャンネルがDDのみだった等の理由により推進計画は挫折。その後、計画が再開、現在推進中。
  • ※IN2 2017年1月のTRAIによる勧告に基づく。
  • ※JP1 東日本大震災の被災が顕著であった岩手・宮城・福島の3県以外では2011年7月までアナログ放送が実施された。
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