昭和30年に建立した「忠霊塔」には、明治10年の西南の役以降に犠牲になられた多くの戦没者と戦災死者を合祀しております。忠霊塔建立以来、毎年秋に挙行し、わが国並びに本市復興の礎となられた多くの御霊に対し、追悼の誠を捧げるとともに、市民の皆さまとともに恒久平和への誓いをしようとするものであります。
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