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わたしがしらべた戦災/空襲があった街・長岡

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[平成24年度制作]

企画:株式会社NHKグローバルメディアサービス

制作:株式会社NHKグローバルメディアサービス

仕様:22分

主な取材先:新潟県長岡市

 
あらすじ

わたしが住んでいる新潟県長岡市は、信濃川が南北に流れる、豊かな自然に囲まれた街。でも、60年以上前、この長岡の街は戦争で焼き尽くされてしまったんだって…。長岡空襲でいったいどんなことがあったんだろう…。

テキストシナリオ 視聴覚障害者の方に向けて、ビデオの内容をテキストで表現した「テキストシナリオ」をご用意しています。

テキストシナリオ 全編一括

 

見る

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チャプター1 長岡空襲ってなんだろう?(6分53秒)

昭和20年(1945年)8月1日、市内ほとんどを焼き尽くした長岡空襲があった。60年以上前、一体どんなことがあったんだろう…?

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チャプター2 空襲を伝える(7分16秒)

空襲で子どもを亡くしたお母さんや怪我をした人たち…空襲体験をした人たちに当時のお話を聞いてみよう。

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チャプター3 平和の想いをつなぐ(6分21秒)

空襲の悲劇を繰り返さないため、柿川灯籠流しや慰霊の花火や平和演劇など、長岡市民が、平和を願う8月1日の様子通して、わたしたちが平和の想いをつなぐにはどうしたらいいかを考えてみよう。

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チャプター4 インフォメーション(1分4秒)

紹介してきた追悼施設や資料館などの連絡先はこちら。
自分の街にあった空襲をみんなもしらべてみよう!

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