すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にして下さい。
メインナビゲーションへジャンプ
メインコンテンツへジャンプ
フッターへジャンプ
すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にしてください。
ご意見・ご提案
ENGLISH(TOP)
MIC ICT Policy
(
English
/
Français
/
Español
/
Русский
/
中文
/
عربي
)
総務省の紹介
総務省の紹介
総務省の紹介 TOP
大臣・副大臣・政務官
所在地・連絡先
採用情報
各種募集
子どもページ
広報・報道
広報・報道
広報・報道 TOP
大臣会見・発言等
報道資料
報道予定
広報誌・パンフレット
行事案内
フォトギャラリー
政策
政策
政策 TOP
白書
統計情報
意見募集(パブリックコメント)
組織案内
組織案内
組織案内 TOP
外局等
地方支分部局
審議会・委員会・会議等
研究会等
所管法令
所管法令
所管法令 TOP
国会提出法案
新規制定・改正法令・告示
通知・通達
予算・決算
予算・決算
予算・決算 TOP
予算
決算
申請・手続
申請・手続
申請・手続 TOP
調達情報・電子入札
申請・届出等の手続案内
個人情報保護
法令適用事前確認手続
公文書管理
情報公開
公益通報者保護・コンプライアンス
災害用備蓄食品の提供
政策評価
政策評価
政策評価 TOP
政策評価ポータルサイト
サイトマップ
プライバシーポリシー
当省ホームページについて
総務省トップ
>
組織案内
>
地方支分部局
>
九州総合通信局
> 地上デジタルテレビに関するよくある質問
地上デジタルテレビに関するよくある質問
デジタル化の必要性
デジタル化のスケジュール等
デジタル放送のメリット
デジタル放送を視聴するには
総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター (よくある質問)
デジタル化の必要性
Q 何故、地上テレビ放送をデジタル化するのか
A
地上テレビジョン放送のデジタル化は、
高品質な映像・音声サービス
データ放送
通信網と連携した高度な双方向サービス
話速変換等の高齢者・障害者に優しいサービスの充実など視聴者にとって現行のアナログ放送ではできない多様なサービスを享受できるなど多くのメリットをもたらすものです。
また、デジタル化が完了した後には、それまでアナログ放送に使っていた周波数を周波数が不足している携帯電話などに割当てるといった周波数の有効利用が可能になります。
Q 地上デジタル放送を行うのは、世界で日本だけか
A
既に地上デジタルテレビジョン放送を開始している国としては、英国、米国、スウェーデン、スペイン、オーストラリアなどがあります。
Q 地上放送をデジタル化すると誰が決めたのか
A
平成10年から郵政省(現在は総務省)、放送事業者、有識者で検討を開始し、平成13年6月に今回の周波数の整理を行う場合の支援等を行うための法律について国会で承認され、さらに、7月に総務省によって、そのための周波数の割当てが行われたものです。
デジタル化のスケジュール等
Q 地上デジタル放送は、いつから始まるのか
A
関東、中京及び近畿の3大広域圏では平成15年12月1日から既に放送開始されています。それ以外の地域では平成18年(2006年)12月1日までに放送を開始しました。
Q もっと早く地上デジタル放送を始められないか
A
地上デジタル放送に使用するため、現在の周波数を順次整理しており、その整理が終了した地域から順次地上デジタル放送が開始される予定です。ご理解願います。
Q 現在のアナログTV放送はいつまで見られるのか
A
2011年7月24日までに全ての地上アナログテレビジョン放送を終了することになっていますが、小さな送信局ではそれ以前に終了することもありますので、お住まいの地域で地上デジタル放送が始まりましたら、地上デジタル・チューナーやデジタルテレビ受信機を購入いただき、できるだけ早めにデジタル放送の受信に切り替えていただくようお願いします。
デジタル放送のメリット
Q デジタル放送の特徴はなにか
A
以下のようなサービスが技術的に実現可能になります。
クリアな画質と音声を楽しむことができます。
→地上放送でもハイビジョンクラスの画像やCD並みの音声放送が可能となります。
→また、デジタル化により雑音の影響を受けにくくなり、さらに、テレビ画像が二重写しになる「ゴースト」もなくなります。
欲しい情報を簡単に入手できます。
→番組で紹介された商品・お店などの情報のほか、地域情報や天気予報といった生活に密着した情報を、テレビを通じて簡単に入手することができます。
放送番組に参加できるようになります。
→テレビに電話線をつないで、テレビ局等と双方向に情報のやりとりができるようになります。これを利用してクイズ番組へ参加したり、テレビショッピングを気軽に楽しむことができます。
見たい番組を簡単に選んで見ることができます。
→画面の番組案内に従って見たい番組を簡単に選んだり、豊富な情報番組の中から関心のある情報を簡単に検索できます。
お年寄りや目や耳の不自由な方に優しい放送サービスが充実します。
→字幕放送、解説放送がより充実します。
→音声が聞き取りにくいときに音声の速度を遅くしたり、点字操作が可能な受信機の開発により、目や耳の不自由な方でも放送サービスにより親しんでいただくことも夢ではありません。
デジタル放送を視聴するには
Q デジタル放送になったら、今のテレビは買い換えなければならないのか
A
地上デジタル・チューナーを取り付けることにより、現在のテレビでもデジタル放送を見ることができます。なお、より高画質・高度な放送サービスを楽しむためには、デジタルに対応したテレビが必要です。
Q 2011年までにデジタルテレビに買い換えなければならないのか
A
デジタル放送を楽しんでいただくためには、デジタル対応のテレビを購入していただく必要がありますが、現在のテレビでも地上デジタル・チューナーを取り付けることにより、デジタル放送特有の高画質・高度なサービスは受けられませんが、視聴することだけは可能です。
Q デジタル放送が開始されたときにも、アンテナ交換や地上デジタル・チューナー配布をするのか
A
現在のところは、そういう方針はありません。
(アナログ放送とデジタル放送は一定期間、並行して放送され、その期間内に全ての受信者が地上デジタル・チューナーを買ったり、デジタルテレビに買い換えていただくことになります。これは、今までのアナログ放送と同じように一般にテレビを見るために受信者がされている受信機の購入などと同等の負担と位置付けられることから、現在のところ、受信者でご負担いただくべきものと考えています。)
Q テレビを買い換えたいが、もう少し待った方が良いのか
A
今後、デジタルテレビ受信機などの価格はどのように変化していくかの予測が困難なこともあり、基本的には、受信者でご判断していただくしかありません。
なお、仮に今、アナログのテレビ受信機を購入されても、あとで地上デジタル・チューナーを追加購入すれば、デジタル放送特有の高画質・高度なサービスは受けられませんが、放送をご覧になることだけはできるので、アナログテレビ受信機が全く使えなくなるというようなことにはなりません。
Q 現在、共同受信施設でテレビを見ていますが、地上デジタル放送を再送信できるように改修するための費用は、原因者に対して請求できるか
A
まずは、共同受信施設等の所有者(管理者を含む。)や受信障害の原因となっている建造物等の所有者又は管理者にお問い合わせ下さい。その補償施設に関する原因者(所有者・管理者を含む。)と施設利用者双方で協議されることが適当だと思われます。
なお、協定書等がある場合はそれに基づいて協議してください。
ページトップへ戻る
九州総合通信局
サイドナビここから
トップページ
通信
放送
地域情報化
電波利用
電波環境
災害対策支援
サイバーセキュリティ対策
採用情報
その他
データ・資料
手続案内
お知らせ
報道資料
調達情報
局の情報
お問い合せ
よくある質問
RSS配信について
サイトマップ
リンク
組織概要
アクセス
サイドナビここまで