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報道資料

平成25年12月5日

信越総合通信局

平成25年度　ICT街づくり推進事業に係る委託先候補の決定

－信越管内から塩尻市、富士見町が決定－

　総務省は、平成25年度ICT街づくり推進事業に係る提案について、外部有識者による評価を踏まえて委託先候補を決定しましたので、お知らせします。

　地域活性化や雇用の創出等、地域が抱える複合的な課題解決のため、ICTを活用した新たな街づくりの成功モデルや共通プラットフォームの実現、国内外への普及展開に向けて、以下の事業を総務省の委託事業として実施するものです。

(1)　平成24年度「ICT街づくり推進事業」の成果の普及展開に関する事業

(1)－a　平成24年度「ICT街づくり推進事業」の成果を協力・連携して広く普及展開していくためのプラットフォーム形成事業（プラットフォーム形成事業）

(1)－b　平成24年度「ICT街づくり推進事業」の成果の普及展開に向けた案件形成調査事業（案件形成調査事業）

(2)　大都市圏での大規模広域災害に備えるための医療機関と連携した防災・減災アプリケーションの先進モデル化事業（防災・減災アプリケーションの先進モデル化事業）

　平成25年9月10日（火）から同年10月11日(金)まで公募を行い、当管内では以下の2件を委託先候補として決定しました。

【(1)－a　プラットフォーム形成事業】

代表提案団体	事業名	実施地域
東京都三鷹市	ICT街づくりプラットフォーム形成事業（全体概要） ICT街づくりプラットフォーム形成事業（塩尻市）	東京都三鷹市千葉県柏市長野県塩尻市愛知県豊田市静岡県袋井市

代表提案団体

事業名

実施地域

東京都三鷹市