行政相談

行政相談の仕組み

行政相談とは

令和2年度行政相談周知用ポスター                行政相談シンボルマーク            ロゴとマスコット 行政相談のマスコット キクーン
(令和2年度行政相談周知用ポスター )     (行政相談シンボルマーク)       (行政相談のマスコット キクーン)

 行政相談は、国、独立行政法人、特殊法人等が行っている業務、県・市町村の業務のうち法定受託事務に該当するもの及び国の委任又は補助を受けて行っている業務について、国民から受け付けた苦情や意見・要望を担当行政機関とは異なる立場から関係機関にあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、これを行政の制度及び運営の改善に反映させるものです。
 

【政府インターネットテレビやYouTubeで行政相談制度を紹介しています!】
政府インターネットテレビ
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg10627.html別ウィンドウで開きます

YouTube
・「ご存じですか?行政相談」https://youtu.be/xMke1Co_tBE
・「困ったら一人で悩まず行政相談」(ドラマ編)https://youtu.be/LGiYTQKYPJA

 

【子ども向けに行政相談制度を紹介しています!】  

行政相談 for KIDS
アイちゃんとダンくんが行政相談について解説

行政相談の特色

 総務省の行政相談は、次のような特色があります。

  1. 1) 苦情等を受け付ける範囲は、各府省、独立行政法人、特殊法人及び認可法人(注1)の業務や地方公共団体の業務のうち法定受託事務に該当するもの、国の委任又は補助を受けて行っているものであり、国の行政全般に及んでいます。
  2. 2) 総務省行政相談センター(注2)及び行政相談委員による全国ネットワークを活用して、一体となった苦情等の受付・処理が可能です。
  3. 3) 同種・類似の苦情の発生が予測されるものや、その解決に制度改正等を必要とするものについては、民間有識者で構成される行政苦情救済推進会議(行政苦情処理委員会)への付議や行政評価・監視を実施します。

(注)1 認可法人:国の出資比率が1/2以上、かつ、国の補助に係る業務を行うものに限ります。
   2 管区行政評価局・行政評価事務所・行政監視行政相談センターの行政相談窓口の総称

行政相談の具体例
→パンフレット「総務省の行政相談」へ

行政相談の受付窓口

 行政相談は、総務省行政相談センターきくみみ石川(石川行政評価事務所)、石川県内の各市町に少なくとも1名配置されている行政相談委員が、来訪、電話、FAX、手紙、インターネット等により受け付けています。

行政相談の受付窓口
受付機関 受付場所 住所、電話番号、FAX番号
総務省行政相談センター きくみみ石川
(石川行政評価事務所)
 1) 窓口 〒920-0024 金沢市西念3丁目4番1号 金沢駅西合同庁舎4階
(8時30分から17時15分(土日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)などの閉庁日を除く。))
※ 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、来庁・対面による相談の際は、マスクの着用等感染防止対策にご協力をお願いいたします。また、相談は2) 電話、3) インターネット又は4) FAXでも受け付けておりますので、積極的なご利用をお願いします。
 2) 電話 行政苦情110番 0570−090−110おこまりならまるまるくじょーひゃくとおばん
(8時30分から17時15分(土日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)などの閉庁日を除く。))
(平日の受付時間外や土日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)などの閉庁日におけるご相談につきましては、留守番電話で対応させていただいております。)
(注)
1 一部のIP電話では、利用できない場合があります。その場合は、076-264-1100におかけください。
2 NTTコミュニケーションズが定める通話料がかかります。電話会社の通話料割引サービスや、携帯電話の料金定額プランの無料通話は適用されませんのでご注意ください。
3 ご相談のお電話は、相談内容の正確な把握のため、録音させていただいております。
 3) インターネット https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan.html
 4) FAX 076-222-5233
行政相談委員 定例・巡回行政相談所 □ 行政相談委員による相談所の開催日時・場所については、こちらをクリックしてください。PDF
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市町によって行政相談委員による行政相談所を中止とする場合があります。PDF
 詳しくは、市町又は当事務所(076-222-5232)までお問い合わせください。

また、県内の国の機関、特殊法人、独立行政法人や石川県、金沢市等では、行政相談の受付窓口を設けております。
□ 各機関の受付窓口については、こちらをクリックしてください。PDF

外国語による相談(counseling in a foreign language)

 外国語による相談については、自動翻訳機を使用した相談対応になります。
 そのため、対応に時間を要する可能性がありますので、予めご了承ください。
 
 For counseling in foreign languages, we use an automatic translation machine.
 Therefore, please note that it may take time to respond.
 
 MAP(やさしい日本語)PDF
 
 Administrative Counseling 'in English' available here.PDF

 

行政相談委員の活動

行政相談委員

行政相談委員徽章  行政相談委員は、社会的信望があり、行政運営の改善について理解と熱意を有する人の中から、行政相談委員法(昭和41年法律第99号)に基づき、総務大臣が委嘱するものです。地域での皆さんの身近な相談相手として、相談を受け付け、相談者への助言や関係行政機関への通知などの仕事を無報酬で行っています。市町村に少なくとも1名の行政相談委員が配置されています。
徽章きしょう)   

行政相談委員の相談受付方法

 行政相談委員は、自宅のほか、市役所・町村役場、公民館などで定期的にあるいは巡回して、皆さんからの相談に応じています。

□ 行政相談委員による相談所の開催日時・場所については、こちらをクリックしてください。PDF

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市町によって行政相談委員による行政相談所を中止とする場合があります。PDF
 詳しくは、市町又は当事務所(076-222-5232)までお問い合わせください。

男女共同参画担当委員

 総務省は、平成15年9月、全国の行政相談委員約5,000名の中から、123名の「男女共同参画担当委員」を指名しました。これは、男女共同参画社会基本法や男女共同参画基本計画に基づき設けられた制度です。
 担当委員は、職場、家庭、地域社会などにおいて、性別による差別的な取扱を受けたなど男女共同参画社会に関する苦情等について、自ら相談に当たるほか、他の行政相談委員にも各種の支援や助言を行います。
 石川県内では、次の4名が指名され、平成16年7月から、毎月第3土曜日に石川県女性センターにおいて、相談を受け付けています。

○ 能木場 由紀子(金沢市)
○ 安嶋 弘子(金沢市)
○ 橋本 淑子(小松市)
○ 室井 幸子(かほく市)

「女性のための行政相談」
開設日  毎月第3土曜日
開設時間  13時30分〜15時30分
開設場所  石川県女性センター
相談内容
  • セクハラを受けたうえ不当解雇された。どこに相談すればよいか。
  • 家庭内暴力についての相談窓口を教えてほしい。
など
 

行政相談実績

行政相談の改善事例の紹介

一日合同行政相談所

 石川行政評価事務所では、国の出先機関や県・市町等の協力を得て一日合同行政相談所を開設しています。
 令和2年度の「行政相談週間」(令和2年10月19日(月)〜25日(日))の一環として、下記のとおり、県内3か所で一日合同行政相談所を開設しました。

開設日時 場所 参加予定機関
令和2年
10月1日(木)
13:00〜16:00
津幡町文化会館シグナス
3階 特設会場

(津幡町北中条3丁目1番地)
金沢地方法務局
金沢北年金事務所
金沢弁護士会
北陸税理士会
石川県司法書士会
石川県行政書士会
行政相談委員
津幡町
石川行政評価事務所
令和2年
10月8日(木)
10:00〜15:00
白山市民交流センター はくさんホール
3階 企画展示ホール

(白山市倉光2丁目1)
金沢南年金事務所
金沢弁護士会
北陸税理士会
石川県司法書士会
石川県行政書士会
石川県宅地建物取引業協会
人権擁護委員
行政相談委員
白山市
石川行政評価事務所
令和2年
10月28日(水)
13:00〜16:00
寺井地区公民館
2階 大ホール

(能美市寺井町47)
金沢地方法務局
小松年金事務所
金沢弁護士会
北陸税理士会
石川県司法書士会
石川県行政書士会
行政相談委員
能美市
石川行政評価事務所

行政苦情処理委員会

  1. 目的
     行政に対する国民ニーズの多様化に伴い、行政に対する苦情の内容も複雑・多様化しています。
     このため、行政に対する苦情も、(1)申出人の利益と公共の利益との調和点が見いだし難い、(2)申出に相当の理由があるが制度的な問題を含む、(3)利害の対立する関係者が存在したり複数の行政機関が関与している等、処理に当たって広範な検討を要するものが増えています。
     当事務所では、このような事案の処理に当たっての公平性、中立性、的確性を確保するため、各界有識者の意見を反映させることにより国民的な立場に立った苦情救済活動等を効果的に推進するため、行政苦情処理委員会を設置しています。

  2. 委員の構成
    座長
    北村 哲志
     
    金沢商工会議所副会頭
    ホクショー(株)代表取締役会長
    委員
    長内 祐樹
     
    金沢大学人間社会学域法学類准教授(行政法)
    委員
    木 利定
     
    弁護士(元金沢弁護士会副会長)
    委員
    見 俊也
     
    (株)北國新聞社編集局長
    委員 能木場 由紀子 石川県婦人団体協議会会長
    石川県女性センター理事長
    行政相談委員
    委員
    野坂 ときこ
     
    司法書士、行政書士
    行政相談委員

    (五十音順、敬称略)

  3. 会議の開催実績
    ◎ 第95回石川行政苦情処理委員会(令和3年2月2日開催)

     【日時】 令和3年2月2日(火)(持ち回り開催)
     【出席者】北村座長、長内委員、木委員、見委員、能木場委員、野坂委員、事務局
     【議事】
     (1) 座長選出
     (2) 報告事案 ※行政相談を契機とした改善事例
     「行政相談を契機として、NHK金沢放送局における放送受信料全額免除に関して調査した結果、24件の事務処理ミスが判明」
       資料(概要版)PDF資料PDF

  4. 委員会における意見を踏まえたあっせん等の実績 ⇒ ここをクリックしてください。

    ◎ 本省行政評価局及び行政苦情推進会議を開催している他の管区行政評価局・行政評価事務所の事例を御覧になりたい方は、ここをクリックしてください。

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