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ぼくがしらべた戦災/空襲があった街・神戸

詳細情報

ビデオ「ぼくがしらべた戦災 空襲があった街・神戸」

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[平成23年度制作]

企画:株式会社NHKグローバルメディアサービス

制作:株式会社NHKグローバルメディアサービス

仕様:22分

主な取材先:兵庫県神戸市

 
あらすじ

阪神淡路大震災で被災した神戸の様子を、おじいちゃんは“まるで戦争が終わった後みたいだ”っていうんだ…。太平洋戦争の時代「神戸空襲」でいったいなにがあったんだろう?

テキストシナリオ 視聴覚障害者の方に向けて、ビデオの内容をテキストで表現した「テキストシナリオ」をご用意しています。

テキストシナリオ 全編一括

 

見る

このビデオをご覧いただけます。ご覧になるには「動画を見る」ボタンをクリックしてください。

チャプター1 神戸空襲ってなんだろう?(6分55秒)

昭和20年(1945年)神戸空襲で7千人以上の人が犠牲になったんだ。神戸空襲でどんなことがあったのかしらべてみよう。

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チャプター2 空襲を伝える(6分36秒)

空襲で子どもを亡くしたお母さんや怪我をした人たち…空襲体験をした人たちに当時のお話を聞いてみよう。

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チャプター3 平和の想いをつなごう(7分08秒)

空襲の悲惨さを伝えるために残された絵画や詩などの作品を通して、ぼくたちが平和の想いをつなぐにはどうしたらいいかを考えてみよう。

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チャプター4 インフォメーション(1分12秒)

紹介してきた追悼施設や資料館などの連絡先はこちら。
自分の街にあった空襲をみんなもしらべてみよう!

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