平成28年度第5回政治資金適正化委員会

日時

平成29年2月16日(木) 10時15分〜11時20分

場所

総務省 選挙部会議室

出席委員

伊藤鉄男、小見山満、日出雄平、大竹邦実、田中秀明の各委員

議事次第

  1. 開会
  2. 議題
    1. (1) 平成27年分収支報告書(定期分)に係る政治資金監査を対象とした登録政治資金監査人に対する個別の指導・助言について
    2. (2) 政治資金適正化委員会における取組及び検討状況についての取りまとめについて
    3. (3) 平成27年分収支報告に係る政治資金監査報告書の記載内容等に関する調査結果(総務大臣分及び都道府県選挙管理委員会分)について
    4. (4) 平成28年度フォローアップ研修の実施状況及び参加者アンケート結果等について
    5. (5) 実務向上研修を受講していない登録政治資金監査人へのアンケート調査結果について
    6. (6) 政治資金監査実務に関するフォローアップ研修について
    7. (7) 登録政治資金監査人の登録者数及び研修等について
    8. (8) その他
  3. 閉会

配布資料

議事要旨

1. 平成28年度第3回政治資金適正化委員会の議事録について、委員から了承された。

2. 事務局から「政治資金監査の質の向上について〜平成27年分収支報告書(定期分)に係る政治資金監査を対象とした登録政治資金監査人に対する個別の指導・助言の実施等について〜」、「政治資金監査の質の向上について〜登録政治資金監査人に対する個別の指導・助言〜」及び「登録政治資金監査人への周知文書(案)」について説明が行われ、以下の質疑が交わされた後、委員から了承された。(資料1−1、参考資料及び資料1−2)


○ 2か年連続で指導・助言の対象となった登録政治資金監査人は何人いるのか。

→ 3名である。

○ 2か年連続で指導・助言の対象となった方の今年の指導・助言内容は、前年に指導・助言した当該者の誤りと同じ項目か。

→ 基本的には前年に指導・助言した項目と同じ項目を今年も間違えている方が多い。

3. 事務局から「政治資金適正化委員会における取組及び検討状況についての取りまとめ(第3期)(未定稿)」について説明が行われ、以下の意見及び質疑が交わされた。(資料2)


○ 「はじめに」の第6段落から第7段落に係る部分にやや重複感を感じるので、例えば、第3期委員会の取組のポイントを列挙するなどして本取りまとめのサマリーを記述してはどうか。


○ 2ページに登録政治資金監査人1人当たりの政治資金監査を行った団体数の平均値を示しているが、1人当たりの監査を行った団体数の分布はあるのか。

→ 平均値のみではなく、登録政治資金監査人1人当たりの監査を行った団体数の中央値を示すことなど調べて検討してみたい。

○ 平均値のみでは根拠として少し弱く感じるので、内容を補強できるものがあれば、分布を示すなど検討してほしい。


○ フォローアップ研修に関して、10ページと18ページとに分かれて記載されているが、書き方に整理があるのか。

→ 10ページはあくまで研修の観点から記述しているものであり、今後の方向性についても、利便性の向上など技術的なことを書いているもの。それに対して、18ページは質の向上の中に位置づけており、研修内容の充実を中心に記述しているもの。


○ 登録時研修に関するアンケート調査を行っているならば、アンケート結果を反映した取組やその取組結果を踏まえた今後の方向性について記述してはどうか。


○ フォローアップ研修の参加者アンケート結果の中で特に改善すべきとされた指摘はなかったのか。

→ 研修内容の充実については「具体的な実例を基にした、実践的な内容としてほしい」という意見があり、既に取り入れて改善しているところ。


○ 個別の指導・助言の対象となった事例について、29ページに一部紹介されているが、具体的にどのような事例があったのかを参考資料等で一覧にしてはどうか。

→ 資料1−2の「登録政治資金監査人への周知文書(案)」を参考資料に加えるなど対応を考えたい。

4. 事務局から「平成27年分収支報告に係る政治資金監査報告書について(総務大臣分及び都道府県選挙管理委員会分)」の説明が行われた。(資料3)

5. 事務局から「平成28年度フォローアップ研修の実施状況及び参加者アンケート結果」、「実務向上研修の受講者数の推移等について」、「実務向上研修を受講していない登録政治資金監査人へのアンケート調査結果」、「平成29年度フォローアップ研修資料(実務向上研修)の作成について(案)」及び「平成29年度フォローアップ研修の日時及び会場等(予定)」について説明が行われ、以下の質疑が交わされた後、委員から了承された。(資料4、資料5、資料6、資料7及び資料8)


○ 再受講研修を受けた後に実務向上研修を受ける人はどのくらいいるのか。

→ 両方受講される方が多いが、そもそも再受講研修の受講者は多くないため、絶対数としては多くない。


6. 事務局から「登録政治資金監査人の登録者数及び研修等の実施状況」について説明が行われた。(資料9)


7. 事務局から、今後の議論の進め方等についての説明が行われた。

議事録

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