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「電波の安全性に関する説明会」を開催

 中国総合通信局(局長:和久屋 聡)は、令和3年10月27日(水)、みよしまちづくりセンターぺぺらホール(広島県三次市)において、三次市との共催により、会場とWebの2つの聴講方法による「電波の安全性に関する説明会」を開催しました。
 本説明会は、近年、スマートフォンや無線LANなどの普及により、電波が私たちの生活に身近で、なくてはならない存在となるとともに、5G(第5世代移動通信システム)をはじめとする新たなシステムが登場していることから、電波の性質、電波の安全基準や健康への影響など、電波の安全性への理解を深めていただくことを目的に開催しました。

 講演1では、総務省 総合通信基盤局 電波部電波環境課 中里 学課長から「電波の安全性に関する総務省の取組など」について説明しました。中里課長は、電波防護指針、5Gの健康への影響及び最新の研究や国際動向、医療機器等に与える影響の防止について解説しました。
 続いて、講演2では、名古屋工業大学 先端医用物理・情報工学研究センター長 平田 晃正氏から、「電波の性質、電波の安全基準や健康への影響など」についてご講演いただきました。平田氏は、「私たちは日々リスクの中で生活しており、すべてのことにおいてリスクをゼロにすることは難しいが、電波の安全性は国際基準に準拠して十分な安全率を考慮して守られているので安心してほしい。」と説明されました。

 会場には三次市の市民、市議会議員、行政関係者など39名の参加があり、Web配信では電気通信事業者等の関係団体から33名の方に聴講いただきました。
 聴講者からのアンケートでは「最新の情報を分り易い説明で大変参考になった。今後もこのような説明会を定期的に実施してほしい。」との声も寄せられました。
 中国総合通信局では、引き続き、安心・安全に電波を利用していただくための取組を実施してまいります。
(電波監理部 電波利用環境課)

 
開会挨拶 講演1
【開会挨拶】
中国総合通信局
和久屋 聡 局長
【講演1】
総務省 総合通信基盤局
電波部 電波環境課
中里 学 課長
講演2 閉会挨拶
【講演2】
名古屋工業大学
先端医用物理・情報工学
研究センター長
平田 晃正 氏
【閉会挨拶】
三次市 副市長
堀川 亮 氏
会場の様子1 会場の様子2
会場の様子1 会場の様子2

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