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周南市立周陽中学校(山口県)で表彰式を実施(2023年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」中国総合通信局長賞)

 中国総合通信局(局長:和久屋 聡)は、令和5年6月12日、2023年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」学校部門において、中国総合通信局長賞を受賞した山口県の周南市立周陽中学校に対し、同校で表彰状等を授与しました。

 「情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集は、情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的として実施しているものです。

 2023年度の作品募集では、中国地域の学校から応募のあった作品の中から、選考の結果、同校の作品「思いやり リアルもネットも 変わらない」が最も優秀な作品として、中国総合通信局長賞に選定されました。表彰式では、当局の川崎情報通信部長から、生徒を代表して、標語作品を考えた橋本 陽凪さんに表彰状を贈呈しました。

(写真左から、川崎情報通信部長、生徒代表・橋本さん、M谷先生、山本校長)
(写真左から、川崎情報通信部長、生徒代表・橋本さん、M谷先生、山本校長)

(表彰式後、歓談の様子)
(表彰式後、歓談の様子)

【参考】
情報通信の安心安全な利用のための学校部門局長賞決定 〜 周南市立周陽中学校が中国総合通信局長賞を受賞
 https://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2023/01sotsu08_01001497.html

「2023年度 情報通信の安心安全な利用のための標語」優秀作品についてPDF
 (2023年度の全受賞作品が掲載されています。)
 https://www.fmmc.or.jp/Portals/0/images/hyogo/news/20230515/NEWS20230515.pdf

「情報通信の安心安全な利用のための標語」募集概要等別ウィンドウで開きます
 https://www.fmmc.or.jp/hyogo/detail.html
(電気通信事業課)

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