「SNS時代のICTリテラシー」向上セミナー2025in広島を開催
中国総合通信局(局長:梅村 研)は、令和7年11月21日、広島県、広島市及び中国情報通信懇談会との共催で、青少年のみならず大人全般を含む幅広い世代を対象に「『SNS時代のICTリテラシー』向上セミナー2025in広島」を広島市で開催しました。
本セミナーは、デジタル空間において、偽・誤情報の流通・拡散が大きな問題となっていることを受け、①SNSの急速な普及を背景としてデジタル空間で起こっている偽・誤情報の流通・拡散等の現状、②SNSという情報メディアの特性やSNS情報を受容するにあたって把握しておくべきリスク、③中国地域の主体を含む様々な関係団体(総務省、自治体、インターネット事業者団体及び新聞社)が実施している偽・誤情報等に係る対策についての理解の醸成を図り、青少年のみならず、大人全般を含む、国民一人一人のICTリテラシーの向上、ひいては、情報社会のポジティブな未来の創造につなげることを目的として開催しました。
【プログラム概要】
〇主催者挨拶 中国総合通信局長 梅村研
〇基調講演
■1:「偽・誤情報等の現状を踏まえた総務省の取組」
総務省 情報流通行政局 情報活用支援室 室長 竹下勝
■2:「SNS時代のメディアリテラシーについて」
広島大学 大学院人間科学研究科 准教授 匹田篤 氏
〇取組発表 関係団体が実施している偽・誤情報等への対策
■1:(一社)セーファーインターネット協会 事務局 青木幸太郎 氏
偽・誤情報等への対策に係る取組 〜ファクトチェックとメディア情報リテラシー〜
■2:鳥取県 デジタル局 局長 下田耕作 氏
鳥取県が取り組むインターネット空間のリスクから県民や地域を守るためのチャレンジ
■3:中国新聞社 メディア開発局 部長 園部貴之 氏
信頼できる情報を地域に届けるために 〜報道機関が果たすべき責任
当日は、オンラインを含む330名の参加があり、参加者の意識が高まり有意義なものとなりました。また、報道機関の関心も高く、広島県の放送事業者の取材が多数あり、各局のニュース番組で紹介されるなど、幅広くセミナーの趣旨について周知を図ることができました。
中国総合通信局では、社会的な課題となっているインターネットの陰の部分への対策について、今後も積極的に取り組んでまいります。(情報通信部 電気通信事業課)
| ≪開会挨拶≫ |
≪基調講演1≫ |

総務省 中国総合通信局長 梅村 研 |

総務省 情報流通行政局 情報活用支援室
室長 竹下勝 |
| ≪基調講演2≫ |
≪取組発表1≫ |

広島大学 大学院人間科学研究科
准教授 匹田篤 氏 |

(一社)セーファーインターネット協会 事務局 青木幸太郎 氏 |
| ≪取組発表2≫ |
≪取組発表3≫ |

鳥取県 デジタル局 局長 下田耕作 氏 |

中国新聞社メディア開発局
部長 園部貴之 氏 |
| ≪会場の様子≫ |
≪会場の様子≫ |

|

|
ページトップへ戻る