「ICT Expo 2026 in 山口」を開催
〜地域社会DXに役立つ最新のICTソリューションの展示会と講演会を同時開催〜
中国総合通信局(局長:梅村研)は、令和8年1月22日及び23日に、KDDI維新ホール(山口県山口市)において、地元自治体や関係団体との共催により、ICTソリューションの展示会とセミナーで構成するイベント「ICT Expo 2026 in 山口」を開催しました。
オープニングセレモニーでは、梅村中国総合通信局長が主催者を代表して開会の挨拶を行い、池田山口県総合企画部長、伊藤山口市長のほか関係者によるテープカットが行われました。
展示会では、中国地域で活躍している団体・企業を中心に25者が、地域課題の解決や地域DX推進のヒントにつながる、防災安全や農林水産、行政、地域活性化、土木インフラ、教育子育てなど、幅広い分野のICTソリューションを展示しました。会場には270名の来場者があり、様々なソリューションを実際に「見て、触れて」いただき、出展者との間で積極的に意見交換などを行う様子も見られました。
セミナーでは、基調講演として、総務省の荒井大臣官房審議官から、地域社会DXの事例を含む総務省のデジタル政策が紹介されました。続いて、地域課題の解決に関する具体的取組として、KDDIスマートドローン(株)代表取締役社長の博野雅文氏から、AIドローンの活用可能性について講演いただき、茨城県境町地域創生課三宅昭広氏からは自動運転を活用したまちづくりについて、それぞれ講演いただきました。セミナーには、中国地域の企業や地方公共団体を中心としつつも他地域からの参加もあり、会場とオンラインあわせて194名の参加となりました。
その後、セミナーに続いて情報交換を行う場(ラウンジ)を開催し、主催者、講演者、出展者、参加者間で活発な情報交換が行われました。
中国総合通信局は、地域社会における様々な分野の課題についてデジタル技術の実装による解決を支援しています。今後も関係機関と連携しつつ、地域の特色を活かしたデジタル化を積極的に推進してまいります。(情報通信振興課)
展示会会場の様子
地域社会DXセミナーの様子
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